日英バイリンガル教育(ELA/JLP)

日英バイリンガル教育(ELA/JLP)

献学以来の徹底した日英バイリンガリズム

本学が育成することを願う人間像とは、自分の社会や文化の常識を当然視することなく、未知の価値や思想に接して対話を重ね、他者との新たな関係の中に自己を見つめ直すことができる人です。そのためには卓越したコミュニケーション能力が必須であり、まず必要とされるのは、日英両語の言語運用能力です。
本学は、献学以来、日英両語を公式言語とするバイリンガリズムが貫かれており、リベラルアーツ英語プログラム、もしくは日本語教育プログラムの履修を卒業要件として課すほか、教室、事務室、さらには学生のクラブ活動においても、この原則が浸透しています。

bilingual.jpg

リベラルアーツ英語プログラム

主に4月入学生が、1年次の大半を費やして、集中的に英語運用能力を伸長させる科目がリベラルアーツ英語プログラム (ELA: English for Liberal Arts Program)です。学生の習熟度に応じて課程(Stream1~4)が決まり、各課程内約20人ずつの「セクション」と呼ばれる少人数のクラスに分かれ、週5コマから12コマの授業を履修します。「異文化コミュニケーション」や「生命倫理」などのテーマで、関連文献を読み、議論し、小論文などを書くことによって創造的、批判的、主体的に考える力を磨きます。

日本語教育プログラム

多くの大学では入学前にある程度の日本語運用能力を要求されるのに対して、ICUでは入学時での日本語能力は問いません。入学時に日本語運用能力が全くなくても、日本語教育プログラム(JLP: Japanese Language Programs)を履修し、約1年半、少人数のクラスで徹底的に日本語磨くことで、その後、日本語で開講されている授業にも参加可能なレベルまで日本語運用能力を向上させることが可能です。

ページTOP