海外英語研修(SEA)プログラム 【1、2年次対象】

海外英語研修(SEA)プログラム 【1、2年次対象】

英語運用能力を伸ばす

夏休みを利用し、英語を母語とする国の大学およびその英語研修所が運営する6 週間のプログラムで、異文化体験をしながら集中的に英語を学習します。視野を広げ、英語でコミュニケーションできる力を身につけます。自分がマイノリティとなる経験を通して、自分を知る、自信を持つなど、自分自身の内面的な成熟も期待できます。初の海外体験としてのSEA プログラムを経て、「次は専修分野の学問を海外大学で学びたい」と、交換留学を目指す学生も例年数多くいます。

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フレッシュマンSEAプログラム【1年次対象】

1年次の夏休みに、カナダ、アメリカ、オーストラリア、アイルランドおよびイギリスで行われる約6週間の英語研修プログラムです。フレッシュマンSEA プログラムを修了すると、ELA「Academic Skills」のうちの2 単位と選択科目「Overseas Academic Skills」2 単位を取得できます。5カ国11 校、定員は210 名です。

実施研修校一覧(2016年3月現在)

国名大学名
カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学
ヴィクトリア大学
マギル大学
アメリカ セント・マイケルズ大学
タフツ大学
オーストラリア モナシュ大学
クイーンズランド大学
アイルランド ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン
イギリス シェフィールド大学
サセックス大学
ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院(SOAS)

研修校のウェブサイトを確認される際の留意点:
各研修校と協定を結び、ICU生だけのために特別にカリキュラムを組んでいることもあるため、ウェブサイト上で提供されているコース情報、金額や期間はフレッシュマンSEAプログラムの内容と異なる場合があります。

 

フレッシュマンSEAプログラムのスケジュール

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ソフォモアSEAプログラム 【2年次対象】

2年次の夏休みに、カナダ、アメリカ、イギリスで行われる約6週間の英語教育プログラムです。ELA「Research Writing」3 単位と選択科目「Overseas Research Writing」1単位に相当する英語科目を履修します。ICU 生のために特別に組まれた「Research Writing」のカリキュラムの他に、世界各国から集まる英語学習者のための英語研修プログラムにも参加。その内容は、主にスピーキングとリスニング能力の向上に重点を置いたものです。短期間で「Research Writing」を行うため、成績や英語力などによる選考を行います。3 カ国4 校、定員は60 名です。

実施研修校一覧(2016年3月現在)

国名大学名
カナダ ヴィクトリア大学
アメリカ ウィスコンシン大学ミルウォーキー校
ワシントン州立大学
イギリス エセックス大学

 

ソフォモアSEAプログラムのスケジュール

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費用概要(授業料・宿泊費・渡航費・生活費等)

SEAプログラム参加にかかる費用として、授業料、宿泊費、渡航費、ICU指定の海外旅行傷害保険料、ビザ申請にかかる諸経費、生活費(食費、現地交通費、交際費等)などがあります。

費用目安:約50万~85万円以上(渡航先、住居などにより異なります)

参加者の声

2015年度フレッシュマンSEAプログラム参加者:林 彩香さん
派遣先:モナシュ大学(オーストラリア)

SEAプロ参加者の声
私がモナシュ大学を選んだ理由は大きく分けて二つあります。まず一つ目は、6週間全てをホームステイで過ごせるという点です。私は、親元を離れたことがなかったことに加えて、これまで1週間以上の海外経験もなかったので、全く違う文化をもつ家族のもとで生活するのはよい経験になるのではないかと期待して選択しました。そしてもう一つは、私自身がオーストラリアのことをよく知らなかったためです。高校で学習した世界史の知識レベルでは、ほとんどと言ってよいほどオーストラリアについて知りませんでした。移民の多い国である、ということは知っていたので、さまざまな文化が混ざり合っているであろう国で生活をしてみることは楽しそうだと思いました。

研修を振り返ってみると、参加前に思っていたよりも自分の話す英語が通じたことや、親元を離れても問題なく自立した生活ができたことが自信につながったこと、また日本語にない発音がよく聞き取れるようになったことが大きな収穫になりました。また、英語力だけではなく、授業においては、先生があらゆるトピックに関連して、「このテキストで焦点が当てられている国ではこう書いてあるけど、君たちの国ではどう?」という質問を積極的にして下さったので、オーストラリアやそれ以外の国のことも知ることができました。「日本ではどうだろう?」「どうして日本ではこうなのだろう?」という普段気にしたことのない当たり前のことを見つめるきっかけにもなり、視野が広がったと思います。

帰国後も、現地の友人と連絡を取り合い、交流は続いていて、初めての留学にとても満足しています。

2015年度ソフォモアSEAプログラム参加者: S さん
派遣先:ワシントン州立大学(アメリカ)

SEAプロ
私は、ワシントン州立大学(WSU)で行われた、2年次対象のソフォモア SEA プログラムに参加しました。1年次で参加するフレッシュマンSEA プログラムにも興味はありましたが、入学したての私は参加に踏み切れず、それなら、1年間、リベラルアーツ英語プログラム(ELA)で英語力を鍛えてから留学に挑戦しようと思い、ソフォモア SEAプログラムを選びました。もともとアメリカに留学したいと思っていたので、プログラムの"Research Writing(論文作成)"を6週間で少しずつ書き進めて行くというスタイルが自分に合っていると考え、WSUへの参加を決めました。

ソフォモアSEAプログラムは、論文作成に重きが置かれていたので、英語を使う機会を増やすよう心がけました。先生方と意識的に話すようにしていました。例えば、お店で店員さんと話すなど、英語を使わなければならない環境に身を置くことで、英語を使うことが普通になり、英語に対する抵抗が徐々に薄れていったと思います。また、今回の滞在中には、別のプログラムで沖縄から中高生が英語を勉強しに来ていたので、休み時間にその授業を見学させていただいたり、ヘルパーとして授業に参加させていただく機会がありました。教職課程を履修中の私にとって、授業を見学したのは初めてで、さらに英語を母語とする先生による、英語を母語としない生徒に向けた授業を見学したことは、よい経験になりました。

今回の留学は、これまで積み上げてきた英語学習の最終段階へのステップとして臨みました。初めて親元から離れて生活し、生活と勉強を両立させ、アメリカでしかできないことなど、何事も経験することに重きを置き、充実した留学にする、という目的も果たすことができました。また、体調を崩さず生活できたのも自信になりました。自分の中での次の留学へのモチベーションを高める非常に良い機会になり、確実に次の留学へのステップとなりました。

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