夏期留学プログラム 【2年次以上対象】

夏期留学プログラム 【2年次以上対象】

興味ある分野を学ぶ

夏休みを利用した短期留学プログラムです。海外の有名大学や研修機関で専門科目を英語で学び、その国・地域への見識を深めながら単位を取得することを目的としています。中国語、ドイツ語、韓国語などの第二外国語を集中的に学習することもできます。留学期間は3~10週間迄と参加するプログラムにより異なります。いずれのプログラムも参加者だけでなく教員も世界各国から集まる国際的な環境です。夏期留学プログラムの参加後は、長期留学に挑戦している学生も多くいます。

イギリス文化研究(4週間)

このコースは英国ケンブリッジ大学で行われるInternational Summer Programmes、またはリーズ大学で行われるLeeds International Summer School (LISS)で開講されるコースを受講しその評価結果をICUの開講科目「イギリス文化研究」(5単位)の単位、成績として取り扱うものです。4週間の夏期講座で、英国に関する分野はもちろん、人文・社会科学・理学の様々な分野から学ぶことができます。どちらも、多国籍の参加者とともに、4週間、寮で生活をしながら学びます。

ケンブリッジ大学では、朝夕1時間ずつ、教授陣やゲストスピーカーによるレクチャーを聴講できるのが特徴で、自分の専攻に限らず、幅広い知識が得られる機会があります。一方リーズ大学のプログラムは、授業の一環としてフィールドトリップや体験型のアクティビティが組み込まれています。

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2016年度イギリス文化研究参加者:荒幡 実咲さん
派遣先:リーズ大学

私は「イギリスのカントリーハウス」と「起業と社会」という授業を選択しました。一つ目の授業は、基本的に講義が中心でしたが、ディスカッションやプレゼンテーションもありました。この授業では、2週間の間に3回もフィールドトリップがあり、イギリスで有名なカントリーハウス(邸宅)を実際に見に行くことができます。最後には3,000語ほどのエッセイを提出するのですが、私はイギリスの建築様式やその歴史について勉強したことがなかったので、図書館に行って本を借りるなどして情報を集めましたが想像以上に難しく感じました。

二つ目の授業は、ディスカッションやグループワークが中心の授業でした。毎回ゲストの方がが来てくださり、企業について、さまざまな側面から学ぶことができました。

クラスはどちらも20名前後で、英語を母語とする学生もたくさんいましたし、英語を母語としない人でも大学では英語で学んでいるという学生も多く、そのような環境の中で学ぶことができたのは非常に良い経験だったと思います。

最初の1週間は、新しい環境ということもあり緊張などで長く感じましたが、慣れ始めると4週間があっという聞に過ぎてしまいました。文化的背景の違う学生たちと一緒に学ぶことで気付かされたこともたくさんありました。今までディスカッションなどには苦手意識がありましたが、どんなに小さな意見であってもクラスメートが共感してくれたり尊重してくれたことで自信がついたと同時に、自分の考えていることを伝える大切さを感じることができました。異なる文化を持つ者同士でお互いの理解を深めることは、このような環境でしかできなかったと思うので非常に貴重な経験をすることができたと感じています。

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2015年度イギリス文化研究参加者:笹瀬 聖人さん
派遣先:リーズ大学

リベラルアーツ英語プログラム (ELA)の履修を通して向上させた英語力を使い、さらに英語「で」学べるようになりたいと思っていました。しかし、学期中は教職科目に専念したかったため、自分が履修してみたい科目を履修するのは夏休みしかない、と思い、夏期留学プログラムの一つである、リーズ大学の「イギリス文化研究」に参加しました。

SEAプログラムは英語語学研修であるため、参加する学生は皆、英語が話せない外国人として扱われ、現地の人も英語をゆっくり話してくれます。それに対してこの夏期留学プログラムは、アカデミックな英語を履修するので、学生全員が「英語を話せる人間」として扱われるため、授業についていくのに努力が必要でした。


リーズ大学で履修した「電子音楽」と「『迫害と寛容』の歴史」の授業を通して英語の運用の難しさを実感しましたが、それでもなんとか乗り切れたことは自信にもつながりました。このプログラムを通じて自分の人生計画にもう一度向き合い、将来についてより深く考えるようになりました。

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UCサマーセッションズ(6~10週間)

2003年度に開設された夏期のみの6~10週間のプログラムで、カリフォルニア大学(University of California)で開かれるSummer Sessionsバークレー校のSession Dもしくはロサンゼルス(LA)校のSession Aに参加し、履修したコースの単位を審査の上ICUの単位として認めるものです。理系も含め、幅広い分野のコースが提供されているため、毎年ICUでは開講されていない分野のコースを履修する学生もいます。また、世界各国の学生だけでなく、現地の学生が参加しているのも魅力の1つです。

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2016年度UCサマーセッションズ参加者:石田 紗規さん
派遣先:カリフォルニア大学バークレー校

UCサマーセッションズには、世界中の国から留学生が参加している点が一つの特徴ですが、現地のUCバークレー生も同じように授業を受けています。本当にたくさんの授業が開講されていて、教授の教え方やクラスの雰囲気、毎回膨大な量のリーディングがある授業や、レポートを重視する授業、フィールドトリップに毎週必ず行く授業などさまざまでした。世界でもトップレベルの大学なだけに、現地の学生の学習意欲が非常に高いことに驚くと同時に感心しました。授業中でも、何度も学生が手を挙げて質問をすることが日常茶飯事でした。それに応える教授も熱心に回答し、授業のレベルの高さには圧倒されました。

私は生理学の実験の授業と、栄養学の授業を取りました。6週間という短い期間ではありましたが、レベルの高い学生と共に質の高い授業を受けることができ、とても充実した経験ができ、課題なども全て英語でやり抜くことで、大きな自信がつきました。

このプログラムは期待以上の内容だったと思います。学生が授業に対しての準備をしっかり行っているという印象を受け、内容にとても精通していました。また、実験では今まで使ったことのない実験器具を使う機会もあり、非常に刺激を受けました。そして、世界中からの多くの留学生との出会った経験は、何にも代えがたい貴重なものになるのだと、改めて強く実感しました。UCサマーセッションズでの経験により私のモチベーションが高まったので、さらに真剣に生物学に向き合い、専門的な学びに焦点を当てていきたいと思いました。

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2015年度UCサマーセッションズ参加者:稲井 彩乃さん
派遣先:カリフォルニア大学バークレー校

この夏期留学プログラムに参加し、バークレー校での授業を受けていたときは、質が高く量も多い課題の終わりが見えないことも多くあり、またディスカッションがとても多かったので、つらいと思ったこともありました。しかし、全て終わって今振り返ってみると、とても貴重な経験をしたと感じています。

私は授業で発言することが苦手だったので、留学前の2年次の春学期に英語開講の授業を履修して、授業内で発言をする練習をしました。これによって、バークレー校での授業でも発言することができ、学びを深められました。せっかくバークレー校で学ぶ機会を与えられたのに、ただ受動的に勉強するのはもったいないと思うので、このプログラムに参加したいと思っている人はぜひ、積極的に発言してみてください。

UC サマーセッションズの6週間は、期間中はとても長く感じますが、終わってみると本当に一瞬のように思えます。私は、プログラムに参加したことで教育に対しての観点が変わり、本当に良い経験ができたと心の底から思っています。UCバークレー校に行きたいと思っているみなさん、ぜひ頑張ってください!

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韓国サマープログラム(6週間)

このコースは、ICUの交換留学の協定校である韓国の高麗大学校 (Korea University)または延世大学校 (Yonsei University)で行われる夏期プログラムに参加し、履修した2〜3コースの単位を審査の上、ICUの単位として認めるものです。

高麗大学校では、ビジネス、国際関係、人文、社会、科学といった100以上の幅広いコースが世界の著名大学からきた教授によって英語で開講されており、北米、ヨーロッパ、アジアなど世界中の国々から毎年1400人もの学生が集まります。

延世大学校でも、ビジネス、国際関係、人文、社会、科学、環境といった幅広いコースが延世大学校の国際的にネットワークを持つ大学の教授によって英語で開講されます。

いずれの大学も、韓国研究など、地域性を活かしたコースも用意され、韓国語のコースは、初級から上級まで10から11のレベルに分かれています。プレースメントテストにより、各自に合ったコースで集中的に語学力を習得できるのも魅力の一つです。

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2016年度韓国サマープログラム参加者:仲渡 未希さん
派遣先:高麗大学校

私が受講したのは「哲学概論」、「宗教社会学概論」、「韓国語1」でした。「哲学概論」はリーディングが中心でした。2週間でプラトンの 『国家』 を読破するスピードには驚きました。概論は、入門の授業のため基本的に広く浅くのイメージがありますが、教授の熱のこもった授業は毎回面白いものでした。「宗教社会学概論」は、講義式の授業でしたが、クラスの規模が20名以下と小さいためディスカッションも多くありました。「韓国語1」は初級のクラスだったので学生間のレベルの差はほとんどなく、授業内で自己紹介や会話の練習をする機会もあり、多くの友達を作ることができました。

私が参加した韓国サマープログラム、高麗大学校(Korea University) のInternational Summer Campusは、 6月末に始まるため、日本からの参加者はそれほど多くありませんでした。しかしそれは、単位を取ることだけでなく英語力も上げたい私にとって好都合でした。特にディスカッションの中では意見を求められるため、良い練習になったと思います。また、寮生活でも同室の人と生活を共にするので、授業内だけでなく生活の中で生きた英語を学ぶことができました。

韓国の文化や歴史などに興味のある人にはこのプログラムを特にお勧めしたいです。世界各地からわざわざ韓国を選んできている人たちとの学びは、貴重な経験になると思います。

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2015年度韓国サマープログラム参加者:岡田 優さん
派遣先:派遣先:高麗大学校

私が韓国サマープログラムに参加した一つ目の目的には、英語そのもののスキル向上がありました。それは、他国の留学生たちと英語で会話したり、英語で行われる授業を履修したりすることで達成できたように思います。

また二つ目に、英語で理系科目を学ぶという目的がありました。英語で開講されていた物理と情報科学の授業を履修し、さまざまな理系の語彙を英語で構築できたことが、今後のICUでの学びに役立つと思っています。

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ドイツサマープログラム(4週間)

ベルリン自由大学で行われるFreie Universität Berlin, International Summer and Winter University (FUBiS)のTerm IIIに参加し、履修した1〜2コースの単位を審査の上、ICUの単位として認めるものです。サブジェクトコースは(一部のドイツ語開講のコースを除き)英語によって行われます。ドイツの建築や欧州の歴史など地域性を活かしたコースも開講されています。ドイツ語コースは初級から上級までのクラスが開講されており、プレースメントテストにより、各自の習熟度にあったコースで集中的に語学力を習得できるのも魅力の一つです。

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2016年度ドイツサマープログラム参加者:井上 綾乃さん
派遣先:ベルリン自由大学

以前他の大学でドイツ語学科に所属しておりドイツについて学んでいたので、そのときの経験を生かしたかったこと、言語や生物学をドイツで学んでみたいと思ったこと、そして、教師という将来の夢のために、今回の留学経験が新たな視点を与えてくれるのではないかという期待など、いろいろな思いを抱き、このドイツサマープログラムに参加しました。

私は、「都市の場所と空間:ベルリンの分析と調査」、「セミインテンシブドイツ語」のAコースを履修しました。「都市の場所と空間:ベルリンの分析と調査」の授業では渡されたテキストをもとに、授業でディスカッションをし、その後毎回フィールドワークに出かけました。プレゼンテーションでは英語の力も伸びたと思います。「セミインテンシブドイツ語」では、ドイツ語をドイツ語で学びました。先生が全く英語を使わないという強い意志の持ち主であり、授業外でもドイツ語を使って会話をしていました。これは、私のドイツ語力をかなり伸ばしてくれました。さらに、ライティングにも力を入れており、ドイツ語で 200語のエッセイを完成させることができたことは自信に繋がりました。街に出て、授業で学んだことをすぐに実践することができるということも良いことだと思います。

滞在形態は、ホストマザーとお嬢さんのいるお宅にホームステイしました。ホストマザーは、平日は仕事をしていたのでなかなか一緒の時間が持てませんでしたが、夕方、よく一緒に散歩に行きました。お嬢さんが今度日本に来るということもあり、ホストマザーは、日本に興味があるようだったので、私からさまざまな日本のことを伝えました。ホストマザーとは今でも連絡を取り合っています。

私にとって初めての留学であったドイツサマープログラムでは、多くのことを学ぶことができたと強く感じています。

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2015年度ドイツサマープログラム参加者:田中 菜摘子さん
派遣先:ベルリン自由大

今回のプログラムで私が目標としていたのは、言語習得と、異国の地で他人に頼らずに生活を送ることでした。

言語習得の面では、授業、ホームステイで大きな成果が得られました。授業では、グループワークやプレゼンテーションなど、実践の場が多く、さらにホームステイ先でもドイツ語に触れていたため、一日中ドイツ語を使う機会がありました。そのおかげで、耳は慣れ、簡単な買い物や会話ができるようになりました。さらに、授業で出会った友達と英語でコミュニケーションをとったり、放課後に一緒に出かけたり、グループ活動を行ったりしました。また、ドイツ語のほかに英語で開講されている授業も取っていたため、ほぼ毎日英語に触れる機会があり、ドイツ語だけでなく英語力も磨かれたと思います。今回のプログラムでは学修面だけでなく、自立した生活を送るという人間的な面でも成長できたのではないかと思います。

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香港サマープログラム(3週間/5週間)

香港中文大学で行われるInternational Summer School (ISS) - July SessionまたはInternational Summer School (ISS) - August Session - Chinese Language Programmeに参加し、それぞれのプログラムで履修した2コースの単位を審査の上、ICUの単位として認めるものです。

July Sessionでの専門科目(アカデミックコース)は全て英語にて行われます(Chinese Medicineのコースを除く)。専門科目ほかにCantonese(広東語)またはPutonghua(標準中国語)も履修できます。

August Sessionでは、Putonghuaのみを集中的に履修することができます。中国語のコースはいずれもプレースメントテストにより、各自の習熟度にあったコースで集中的に語学力を習得することができます。

いずれのセッションも毎年学生が世界中から集まるため、大変国際的な環境で学ぶことができます。

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2016年度香港サマープログラム参加者:安達 舞さん
派遣先:香港中文大学

マーケティングの授業とマンダリン(中国語)の初級の授業を履修しました。マーケティングの授業は約30名ほどで、教授はニューヨーク大学のビジネススクールで教えている方で、、大変丁寧に教えてくれました。授業は、とても活発でよく日本のブランドや商品、文化をテーマになったので、私は、ここぞとばかりに発言していました。一番最後の授業では、教授がビジネスカードを全員に配って「これは一回きりのお昼無料券だよ」と言ったのが大変印象に残っており、たった5週間でしたが、学生を思いやるとても素敵な先生に出会えました。

中国語の授業は10名ほどで、クラスのほとんどは非アジア系の学生でした。多くの人は初めてマンダリンの授業を取る、または初級レベルです。日本人であるが故に漢字は簡単でしたが、マンダリンは広東語と違い、簡体字という簡略化された漢字を使用しているので少し戸惑うこともありました。そして、やはり発音が難しかったです。この授業をきっかけに、次は中国語検定に挑戦してみたいと思っています。

寮は、スタディールームやスタディースペースも完備され、ルームメートととても仲良くなり、お互い尊重しあえるような関係になりました。

このプログラムで香港に滞在したことで、香港がアジアの中だけでなく国際的にも重要な都市であるということを再認識できました。刺激にあふれていましたが、同じアジアだからかどこか親近感も沸きました。日本から離れて、多様な人たちの中で過ごすことで考えさせられることは多くありました。自分の壁を超えるための挑戦と考えて5週間に挑むことが大切であり、私にとっては今までで一番思い出に残る夏休みになったと思います。

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2015年度香港サマープログラム参加者:青木 遥さん
派遣先:香港中文大学

私が選んだ二つのコース(Chinese Culture and Society / Chinese Foreign Policy)はどちらもとてもチャレンジングなもので、世界の優秀な学生たちと自分のレベルの差を痛感する日々でした。授業2日目にして早速グループプレゼンテーションがあるかと思えば、毎回かなりの量のリーディングとレポート提出が課せられたりと、まさに四苦八苦していました。しかし、どちらのコースも学生の国際色が非常に豊かで、海外大学から訪れた教授に加え、世界のさまざまな地域から来た学生との交流はとても刺激的なものでした。ディスカッションで思うように意見を伝えられないたび、自分の英語力の低さを嘆かされ、それなりに勉強をして挑んだはずの試験の結果にも震撼させられ、日本に帰ってからも最終成績に愕然とさせられましたが、世界トップレベルの教育・研究に触れることができたという点では、5週間の集中講義は貴重な経験だったと思います。

5週間という時間は私にとって短いようでとても長いものでした。短期間でありましたが留学中の毎日は楽しいことばかりではなく、自分の限界や壁に直面することも少なくありませんでした。しかし、実際に他国に身を置き、大学へ通い、自身の目と耳で経験したことは、人生において大きな収穫であったと確信しています。

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CIEE夏期留学(4週間)

CIEE*の運営するSummer Study Abroad ProgramのSession IIIに参加し、履修した1~3コースの単位を審査のうえICUの単位として認めるものです。現地のCIEEスタディセンターや提携大学でコースを受講します。多くのコースは英語にて行われますが、一部のプログラムには、現地語にて行うコースも含まれます。プログラムによっては、現地語を学ぶこともできます。国際関係、ビジネス、ジェンダー、文化、メディア・コミュニケーション、移民などを始め、開催国ならではの地域性を活かした特色あるコースが多く開講されているのもこのプログラムの魅力の一つです。毎年、アメリカ合衆国からも多くの学生が参加しています。

*CIEE(Council on International Educational Exchange)はアメリカに本部をもつ非営利教育団体(NPO)

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2016年度CIEE夏期留学参加者:田邊 真里奈さん
派遣先:バルセロナのCIEEスタディセンター(スペイン)

初めてのバルセロナは、すべての体験が非常に刺激的でした。

私は「国際マーケティング」の授業を取りました。授業は、基本的に10時から13時までの3時間を、月曜から木曜まで週に4日でした。受講者は20名で、マーケティングの基礎から学びました。課外授業もあり、フィールドトリップには4回行きました。バルセロナの街を見ながら、現地の生活について教えてもらったり、バルセロナの企業を見学し、そこで働く方の話を聞いたりしました。授業全体を通しては、「アメリカ企業で、スペインにまだ進出していない企業をスペインに進出させる」というプロジェクトをグループで行い、プレゼンテーションを2度行いました。課題は、週に1、2度の頻度で出され、授業で取り扱う事例についてリーディングの課題や、フィールドトリップの感想などをA4一枚程度にまとめるライティングの課題がありました。グループプロジェクトでは、スペインの生活のことを知らなければならなかったので、教授からもスペイン人の生活や文化について多くを学びました授業後にアクティビティが多く計画されていたのも、スペインについてよく知るためであったと思います。ICUで受ける英語開講の授業ともまた雰囲気が違い、非常に刺激を受けました。

平日の授業後のアクティビティでは、有名な教会や、船で観光名所に行ったり、歴史的建造物を見学するツアーやビーチバレーやタパスなど現地の人と交流できるイベント、フラメンコやクッキングなどの現地の文化を体験するイベントがありました。フィールドトリップは、日帰りのもの泊まりのもの両方あり、バレンシアやドイツのベルリンなどに行きました。

このCIEE夏期留学は、さまざまな人と出会いたい人や、現地の文化を多く体験してみたい人にお勧めです。何事も体験してみようという気持ちをもって挑めば、1か月という短い時間でも多くのことを体験できると思います。

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費用概要(授業料・宿泊費・渡航費・生活費等)

費用概算:約50万~100万円以上(授業料、渡航費、宿泊費、保険料、ビザ申請諸経費、生活費、個人旅行費など)

※渡航費・住居などにより異なる。一部食費や現地交通費などの諸経費は別途負担。

夏期留学のスケジュール(留学先大学によってスケジュールは異なります)

夏期留学のスケジュール

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