交換留学参加者の声

交換留学参加者の声

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2015-2016年度交換留学参加者 小野陽子さん
The University of Hong Kong (中国<香港>)

交換留学は私の人生にとってかけがえのない重要な経験になりました。この経験から私が得たものは3つあります。

1点目は、授業を通し中国に対する理解が深まった点です。香港大学とはいえ、授業は中国語の授業を除き全て英語開講。マーケティングの授業では、香港人と中国人が5割、残りの5割が欧米を含めたその他諸国からの留学生から構成されており、彼らと一緒に「外資系企業の中国戦略、中国企業の海外戦略」について、マクドナルドやケンタッキーフライドチキン、ハイアールやファーウェイといった様々な企業を対象とし、ケーススタディを行いました。このような世界各国の企業を対象とした内容を、その国出身の学生達の生の声を交えて議論しながら進める授業は、留学先ならではの貴重な経験だったと思います。

2点目は、様々な背景を持つ世界中の友人と共に学べたことです。世界の同年代の若者がどのようなことを考え、これからどのような道を歩むのか、自分の母国、また日本についてどのようなイメージをもっているのかなど様々な話をすることにより、お互いの理解を深め合うことができたと思います。

3点目は、留学で得た経験を通して、自分の目標を固めることができたことです。上述したように、世界中の同年代の学生との関わりの中で多くの刺激を受けましたが、特に強く影響を受けたのはアジア諸国の友人です。周りの友人は自分よりもはるかに優秀な学生ばかりで、積んでいる努力の量も圧倒されているように感じました。これらの経験を通して、自分は将来を通して「日本人として世界で戦える人材」になりたいと思いました。

世界は自分が思うよりはるかに広く、様々な人の様々な思いによって社会は構成されています。そんな当たり前のことを学び、自分と向き合い、これからの将来のことを考えられたのもこの交換留学のおかげだと思います。あえて英語圏ではなく、香港、というアジア有数の都市で学ぶことができたからこそ、今回のような経験を得られたと思うので、これから留学を考える皆さんには非英語圏への留学も是非一度検討して頂きたいと願っています。

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2014-2015年度交換留学参加者 齋藤藍子さん 
The University of Sheffield (イギリス)

シェフィールド大学はイギリスで有名な大学であり、世界各地から優秀な留学生たちがやって来ます。とりわけヨーロッパから来る留学生の多くはネイティブと遜色ない英語を話し、セミナーに積極的に参加しています。そんな彼らを見て、不甲斐なさを感じることも稀ではありませんでした。それでも諦めずに授業へ通うことが出来たのは、教授たちの熱心な講義はもちろん、快適な学習環境が大学に整備されていたからだと感じ、このようなバックアップがあったからこそ、途中で諦めることなく、シェフィールドでの学びを一層充実したものに出来たと思います。また、留学中、他の生徒たちが"Give it a go!" "Get involved!" というフレーズを口にするのを何度も聞きました。彼らの行動は、とりあえず挑戦・参加してみる、ダメだったら後から考える、というシンプルで大胆なものであり、見習うところが多かったです。これを機に新しいことへ躊躇わずに挑戦していこうと思えました。

振り返れば、シェフィールドで過ごした約1年間は、人生の中で一番長く感じた1年間だったように思います。留学を考えるにあたって、英語のこと、費用のこと、就職活動のことなど、考えなくてはならないことは沢山あるかと思います。迷う気持ちは十分理解できるので、条件が揃うなら、ぜひ皆さんに留学に挑戦してほしいと思います。

ICUは世界中に提携校を持っており、チャンスの幅は他の大学に比べたらとても広いです。この機会を活かして、皆さんの学生生活がより有意義で、充実したものになることを祈っています。

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