留学FAQ

留学FAQ

Q 「交換留学プログラム」と「海外留学プログラム」の違いは何ですか?

「交換留学」とは、ICUと海外諸大学との協定に基づき学生を相互に派遣するプログラムです。交換留学プログラム参加者はICUに在籍したまま、留学先の大学で主に1年間(ICUにおける3学期間)学びます。それに対して「海外留学」は、ICUが協定を持たない国・地域にも留学する機会をつくるため、アメリカに本部を置く非営利教育団体が世界各地の大学・高等教育機関と提携して実施するカリキュラムに参加するプログラムです。現在、CIEE(Council on International Educational Exchange、日本語名:国際教育交換協議会)およびIES (Institute for the International Education of Students)の海外留学プログラムを通してICU生は世界14カ国16プログラムに参加することができます。

海外留学プログラムも交換留学プログラムと同じように、留学先で修得した単位は帰国後の審査を経て、ICUの単位として編入することができ、留学をしても4年間で卒業することができます。

ただし、現地でのプログラム参加費は本人負担となり、留学期間中のICU授業料・施設使用料が免除され、その点が交換留学プログラムと異なります。

Q ICUの協定校以外でも留学できますか?

はい、ICUでは協定校への留学以外にも多様な留学の機会が用意されています。上記で説明した海外留学プログラムのほかに、アジアキリスト教大学連盟(ACUCA)*1Middlebury C.V. Starr*2を通した留学などが可能です。

また、「私費留学」という制度を利用して、留学前にICUに承認された留学先であれば、自分が行きたい国・大学に1年間留学することができます。留学先で修得した単位は帰国後の審査を経て、ICUの単位として、交換留学と同じ最大40単位まで編入することができます。私費留学にかかる留学費用はすべて自己負担となり、ICUには在籍料(各学期3万円)を納付します。

*1 アジアキリスト教大学連盟(ACUCA)を通した留学(5カ国15大学)

アジアのキリスト教主義高等教育機関の相互協力ために発足したACUCA(Association of Christian Universities and Colleges in Asia、http://www.acuca.net/)には、インド、インドネシア、韓国、タイ、台湾、フィリピン、香港、日本という8つの国と地域から50以上の大学が加盟しています。ICU生は、Student Mobility Schemeを通して、これら加盟校のうち5か国15大学で、春学期または秋学期の1学期間学ぶことが可能です。

*2 Middlebury C.V. Starr(2カ国2大学)

全米有数のリベラルアーツ大学、ミドルベリー大学(Middleburry College)との交換留学協定を通じて、イギリス・オックスフォード大学又はインド・デリー大学を拠点に学ぶことができいます。ICU生は、ミドルベリー大学などのアメリカの大学生と共にイギリスやインドでそれぞれの専門科目の学びを深めます。

Q 留学の準備には何をすればよいでしょうか?

なぜ留学をしたいのか、留学によって何を実現したいのか。目的をしっかり持って自分に合った留学をみつけることがとても大切です。留学の選択肢をよく調べ、自分の目的や目標を考えてみましょう。また、留学プログラムのほとんどは、ICUでの成績や語学力(TOEFLやIELTSのテストスコア)が学内選考時に厳しく審査されます。そのため、ICUでのリベラルアーツ英語プログラム(ELA)の授業、キャンパスにいる留学生との交流、英語開講科目の履修などを通して、大学で求められる英語力を養いましょう。さらに留学先では日本人代表として、日本の文化、社会、政治、経済などさまざま視点から日本について質問されるでしょう。留学の前の準備として、日本についての知識を深める努力も大切です。

Q 留学しても就職活動に影響はないですか?

大学時代の留学経験は、就職活動を含め将来の進路にたくさんの良い影響を与えてくれると考えています。留学中は、出発前に立てた留学の目的に集中し、留学先でしかできない活動に参加したり、人と交流したりすることで、現地での生活を充実させる努力をすることが大切です。そのうえで、余裕がある時に、最新情報を収集することもできるかもしれません。日本で就職活動をしたいと思っている学生は、留学プログラム終了後はできるだけ早く帰国しましょう。

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