Q&A

Q&A

一般入学試験

<全体的な一般入試制度の変更について>

Q. 2015年度より一般入試制度を変更した理由は何ですか?

A. 「対話力」や「学際性」を判断するためです。
献学60周年を迎え、次の60年を築くために制度全体を見直しました。本学の理念を実現する学生には「対話力」が求められます。今回の変更では、志願者の「対話力」やリベラルアーツの「学際性」への適性を判断する一層の工夫と改善を試みました。また、高等学校の新学習指導要領への移行の対応も含んでいます。

Q. 各科目の時問、配点はどうなっていますか?科目ごとの足切りはありますか?

A. 一般入試A方式については「人文・社会科学」または「自然科学」(80分、80点)、「総合教養」(約80分、80点)、「英語」(約90分、90点)です。詳細は入学試験要項でご確認ください。各試験科目(「自然科学」は4分野ごと)で中央値補正*による得点調整を実施し、合計得点により公平な判定を行います。
一般入試B方式第1次選考の「総合教養」(約80分、80点)の時間と配点もA方式と同様ですが、外部英語試験については事前に合格最低点を明示しますので、入学試験要項でご確認ください。
合否の結果は、試験の結果、高等学校調査書などによって総合的になされます。
※中央値補正法とは、各試験科目の成績順の中央に位置する人( 101 人の受験者の場合、51 番目の人)の得点をその科目の満点の5割の点数( 100点満点の場合は50点)となるように全体を補正するものです。満点と0点は動かしません。全科目で中央値補正法を適用した得点で合否判定をしますので、素点による合否判定より試験科目の難易度の差異によって生ずる有利、不利が少なくなります。

Q. 各試験科目の解答方式はどのようなものですか?

A. 人文・社会科学、総合教養および英語の解答方式は、多肢選択のマークセンス方式です。自然科学については、多肢選択のマークセンス方式の他、一部に記述方式が含まれます。

Q. 一般入試B方式の面接日は別日開催ですか?(そうであれば、どのくらい間が空きますか?)

A. 一般入試B方式の第2次選考の面接は、第1次選考の合格発表から2週間以内に別途実施します。具体的な日程は入学試験要項でご確認ください。

Q. 一般入試A方式とB方式は併願可ということですが、合格発表の時期はいつですか?

A. 一般入試B方式の第1次選考の合格発表は、A方式の合格発表と同時に行います。

Q. 一般入試A方式とB方式を併願した場合、両方合格ということもありますか?

A. 別々に選考しますので、両方の試験に合格することもあります。

Q. 検定料の変更はありますか?一般入試A方式とB方式の金額は同じですか? また一般入試A方式とB方式を併願した場合、検定料の割引はありますか?

A. 一般入試A方式またはB方式を単願で受験する場合の検定料は同額です。A方式とB方式を併願する場合のみ検定料の割引を適用します。具体的には入学試験要項でご確認ください。

<「総合教養 (ATLAS)」について>

Q. 「総合教養」は高校でどのような科目を履修していれば対応できますか?

A. 教科の枠を超えた横断的な総合問題ですので、高校で学んだすべての教科・科目の知識をバランスよく活用し、出題テーマを自ら考え、探求する意欲をもって対応してください。ICUでは「総合教養」を英語でATLAS(Aptitude Test for Liberal ArtS)と呼びます。文系・理系にとらわれないリベラルアーツの世界地図(アトラス)をプレビューすることによって、ICUの教養教育への適性を判定するものです。

Q. 「総合教養」にも自然科学が含まれるとありますが、理系向けの試験なのでしょうか?

A. 文系・理系にとらわれない広い領域への知的好奇心と論理的で批判的な思考力についての適性試験です。

Q. 高校では文系コースを選択したので、理系科目はほとんど履修していません。 文系の生徒には不利でしょうか?

A. 特に理系に特化した試験ではありません。文系・理系にとらわれない広い領域への知的好奇心とともに果敢に問題を解決していく勇気をもつことができるかについての適性試験になっています。

Q. 「総合教養」の自然科学で扱う理数科目の範囲はどこまでですか?

A. 高校生として共通に学習している数学や理科の範囲としますが、その範囲を超えるものについては問題中に正解へと導く手がかりが含まれます。

Q. 以前の入試と異なり「人文科学」を受験生全員に課すことがなくなったことで、「総合教養」では「人文科学」の力が重視されますか?

A. 人文科学はリベラルアーツの重要な基礎ですが、特に人文科学のみを重視しているわけではありません。人文科学、社会科学、自然科学、学際的な視点それぞれから、合計約40~45問が出題されます。

Q. 「総合教養」の講義は日本語で行われますか?

A. 「総合教養」の講義は日本語で行われますが、講義や資料では部分的に英語が使われる場合があります。しかし、「総合教養」は英語の能力を評価する試験ではありません。ICUには、主たる言語を日本語としつつも部分的に英語が使われるタイプの授業があります。ICUのリベラルアーツの特色であるバイリンガリズムの一端を垣間見るつもりで、楽しんで挑戦してください。

Q. 「総合教養」の講義はどのぐらいの時間聴くのでしょうか?

A. 15分程度の予定です。
講義を聴く際には、メモをとってもかまいません。ICUでは多彩な文化と対話できるコミュニケーション能力を重視しています。そうした対話を成立させるためにも、他者の意見を注意深く聴きながら効果的なノートをとる習慣を身につけておいてください。

Q. 「総合教養」では講義に対する設問のほかにどのような設問がありますか?

A. ICUの授業では、講義に対するコメントシートやリアクションペーパーを提出することがあります。講義に対する設問のほか、人文科学、社会科学、自然科学の視点からのコメントや資料、短い論述などが示され、それらに関する設問に答えます。

Q. 「総合教養」ではグラフや図表を用いた問題も出題されますか?

A. 文章だけでなく、図表や数式を使った問題が出題される可能性もあります。

<科目の選択について>

Q. 「人文・社会科学」と「自然科学」では、選択科目による有利、不利はありますか?

A. 中央値補正法による得点調整を実施して公平な判断を行いますので、自分にとっての得意分野を選択してください。

<「人文・社会科学」>について

Q. 「人文・社会科学」のためには、高校でどのような科目を履修する必要がありますか?

A. 資料のテーマについては、哲学、宗教、文学、芸術、歴史、政治、経済、社会など「人文・社会科学」に関わるものが出題されます。高校での関連教科・科目で学んだ知識を活用して問題を解決する思考力や判断力が必要となります。興味のあるテーマの新書や文庫などに読み慣れて、筆者との対話から理解した内容を的確に整理し、自らの考えを深めるクリティカル・シンキングの習慣をつけておくとよいでしょう。

<「自然科学」について>

Q. 「自然科学」は、どの教科が範囲となるのでしょうか? 選択している理数系科目によっては不利になることがありますか?

A. 新学習指導要領の2教科(数学と理科)のうち、4つの分野の出題範囲については下記の通りです。4分野のうち2つを選択して解答します。4分野すべてにおいて中央値補正による得点調整を実施して公平な判定を行いますので、自分にとっての得意分野を選択してください。ただし、2015(平成27)年度一般入学試験の「自然科学」の出題について、新教育課程の科目と旧教育課程の科目との共通の内容を主に出題することとします。

自然科学出題範囲
数学 数学Ⅰ 、数学Ⅱ 、数学A、 数学B(数列、ベクトル)
物理 物理基礎、物理
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物

Q. 「自然科学」の一部記述方式とは、どのようなものですか? 計算式の途中経過などを見られるのですか?

A. 用語、数式、化学式など想定された一義的な正解を記述するものです。

<英語の資格・検定試験の利用について(B方式)>

Q. IELTSというのはどのような試験ですか?

A. ブリティッシュ・力ウンシルなどが実施している英語の4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)を総合的に測定する試験です。英語で授業を行う大学に入学できるかどうかを評価するアカデミック・モジュールを受験してください。

Q. 一般入試B方式の英語試験で、IELTSとTOEFLのどちらが有利ですか?

A. どちらの試験も合格最低点を示しています。どちらを選択しても有利/不利はありません。

Q. 一般入試B方式の英語試験で、IELTS とTOEFLの合格最低点が示されていますが、この点に満たなくても出願できますか?

A. 出願締切日までに合格最低点に達した公式スコアが大学に到着しなかった場合は、出願しても受理できませんので注意してください。

Q. ユニヴァーサル・アドミッションズ 4月入学帰国生入学試験やICU特別入学選考(AO入試)ですでにIELTSやTOEFLのスコアを送っていた場合、もう一度スコアを送る必要がありますか?

A. 同年度の4月入学帰国生入試やAO入試で、すでに一般入試B方式の「英語」の合格最低点に達した公式スコアを送付した場合は、再びスコアを送る必要はありません。その場合には、志願票にその旨を記載してください。
(ただし、4月入学帰国生入試とAO入試については、事前に合格最低点を設定していません。)

<面接について(B方式)>

Q. 一般入試B方式の第2次選考(面接)は英語で行われるのですか?

A. 原則、日本語で行われます。

<その他>

Q. 前年度の倍率を教えてください。

A. 2016年度の倍率はA方式:2.75倍、B方式:3.04倍でした。(2015年度 A方式:3.13倍、B方式:2.18倍)

Q. 浪人生より現役生の方が有利だと聞きましたが?

A. 選考は現役・浪人や男女の区別なく、全く同じ条件の下で行われます。

Q. 補欠入学や二段階選抜はありますか?

A. いずれも行いません。

Q. 調査書は重視されるのでしょうか?

A. 入学試験の合否判定は試験結果に加え、出願書類も合わせて総合的に行いますが、特に調査書を得点化するといったことはしていません。試験で相応の得点を取ることが大切です。

Q. 9月入学はできますか?

A. 本学の9月入学は外国の教育を受けてきた方のための入学制度です。詳細はこちらをご覧ください。

Q. 他大学からの転入または編入はできますか?

A. 本学では転編入学制度として、他大学で学んだ方を受け入れています。ただし、一般の受験生と同じ試験を受け、区別なく選考されます。入学後の身分は「転編入本科学生」となります。詳細は「転編入学制度」をご覧ください。

Q. 「学士入学制度」はありますか?

A. 一般教育科目や語学科目、保健体育科目などが免除される、いわゆる「学士入学制度」はありません。

Q. 他大学で学んでいますが、転編入学制度を利用せずに一般入学試験での受験を考えています。入学した場合、前の大学で修得した単位はどのくらい認められますか?

A. 申請した場合に限り、ELAに相当する科目以外の語学科目、一般教育科目、保健体育科目について成績C(評点70点)以上のものを計30単位まで認定します。なお、入学後の「本科学生」から「転入本科学生」への身分変更は認められません。出願にあたっては注意してください。

Q. 受験した一般入試の結果を教えてもらうことはできますか?

A. 当該年度一般入学試験の不合格者(本人)に限り成績開示請求を受け付けます。開示する成績は中央値補正後の合計点数(3科目)です。請求方法についてはこちらをご覧ください。

Q. 一般入試の合格最低点は何点ですか?

A. 2016年度一般入学試験の合格最低点についてはこちらをご覧ください。

転編入学制度

Q. 転編入学の試験は一般入学試験とまったく同じなのですか?

A. 一般入学試験と同じ試験を受けます。試験科目は、A方式は1)人文・社会科学または自然科学のいずれか1科目を選択、2)総合教養(ATLAS)、3)英語(リスニング含む)の3科目、B方式は1)総合教養、2)英語(外部試験を利用)の2科目および、3)面接です。

Q. 提出書類のなかに、現在通っている大学の成績証明書または在学証明書の提出が必要とありますが、どちらか1つを提出すればいいのでしようか?

A. 高等学校調査書に加え、大学の成績証明書(在学期聞が記載されたもの)もしくは在学証明書のいずれか1つを提出してください。証明書は出願から3か月以内発行で厳封(発行機関が封をしたもの)であることが必要です。

Q. 転編入本科学生として合格した場合、入学後に本科学生へ身分を変更することは可能ですか?

A. 入学後に本科学生へ身分を変更することはできません。十分検討した上で出願してください。

Q. 海外の大学に在学しているのですが、転編入学試験を受けることはできますか?

A. 本学では4月入学と9月入学があり、それぞれ転編入学制度を設けています。4月入学の転編入学制度への出願資格は、日本または外国の大学で本科学生として1 年以上在学した方(見込みの者を含む)あるいは日本または外国の短期大学を卒業した方(見込みの者を含む)です。9月入学の転編入学は、外国の高校・大学(短大含む)で継続して2年以上教育を受けた方のうち、大学の正規課程に1年以上在学した方(見込みの者を含む)または短期大学を卒業した方(見込みの者を含む)が対象となります。出願資格についてはアドミッションズ・センターにご確認ください。

ICU特別入学選考(AO入試)

<調査書について>

Q. 2 期制の高校に通っています。出願の時点では3年前期の成績はまだ出ていないのですが、高校成績4.1 以上(Aカテゴリー)、4.0 以上でかつ数学または理科の成績が4.2 以上(Bカテゴリー)というのは、いつの時点の成績になりますか?

A. 出願時に提出する調査書の評定平均値が4.1 以上(Aカテゴリー)、4.0 以上でかつ数学または理科の成績が4.2 以上(Bカテゴリー)あることが必要です。

Q. 「数学または理科の評定平均値が4.2以上である者」の計算方法は、1教科のみの評定平均値の計算はどうやって行うのでしょうか?単純にプラスして、科目数で割るということでよいのですか?

A. 出願までに成績が出ている数学または理科の2教科において履修したすべての科目の評定平均値です。

Q. 「数学または理科」 ということは、数学と理科を混合して取っている場合、数学と理科を合わせて計算する必要はないということでしょうか?数学は数学、理科は理科で分けて計算を行い、どちらか1つでも4.2以上であればよいという理解でよいでしょうか?

例)単純にプラスして割る方式として、|数1→3|数2→3|理科のいずれかが→5|の場合もし合わせて計算すると、
(3+3+5)÷3=3.66666、数学のみだと3、理科のみだと5、
理科が満たしているので、出願可能、でよいでしようか?

A. 数学または理科のどちらかが満たしていれば、出願できます。

<英語について>

Q. IELTS、TOEFLやTOEICは何点(英検では何級)くらい取っていればよいですか?

A. 書類選考では、高校の成績、英語能力だけでなく、小論文や自己活動歴など、提出された全ての書類に基づき選考を行いますので、特にスコアなどの指定は行っていません。

Q. IELTS、TOEFL、TOEIC、英検の中でどれが一番有利ですか?また、TOEFLと英検の両方を提出してもよいですか?

A. 試験の種類による有利不利はありません。いずれか1つの成績証明書で十分ですが、複数の証明書を提出したいという希望があれば、提出しても構いません。提出された成績証明書は全て選考の対象となります。(同一試験のスコアが締切までに複数届いた場合は、もっとも高い点数が選考の対象となります。)

Q. 自分のところへ送付されたIELTS、TOEFLやTOEICのスコアを提出することはできますか?

A. IELTS、TOEFLやTOEICは英語の試験科目にあたるものです。試験実施機関から本学宛に直送され、出願締切日までに本学に到着した公式スコア以外は、正式のスコアとして認められません。余裕をもって手配することをおすすめします。

Q. TOEFLやTOEICは高校が行ったInstitutional Programでもかまいませんか?

A. Institutional Programは認められません。正式の試験のスコアを提出してください。試験実施機関から本学に直送されたスコアが必要です。

Q. 所定の資格試験をどれも受験していないのですが、その場合は提出しなくてもよいですか?

A. 選考の際に使用する書類の1つとなっていますので、必ずいずれかの成績証明書を提出する必要があります。

<その他の提出書類について>

Q. 自己活動歴と自己分析を書く時に、「教科外の諸活動」とありますが、高校のカリキュラムの一環で海外に行った時のことでもよいのでしょうか?

A. 国内外を問わず、教科以外の社会的な活動であれば問題ありません。

Q. 自己活動歴と自己分析を書く時に、「教科外の諸活動」とありますが、自主研究や各種コンテストへの参加も含まれますか?

A. 含まれます。

Q. 「指導者(リーダー)としての自分の資質」とありますが、部長や会長といった役職に就いていることが必要ですか?

A. 役職は特に必要ありません。参加した活動経験を通して、自分自身のリーダーとしての資質を捉え、評価・分析することが求められています。

Q. 自己活動歴を800字以内の文章で書くとありますが、新聞の切り抜きや写真などを一緒に提出してもよいですか?また小論文や自己活動歴を書く時に、原稿用紙に図表や写真を貼り付けて説明してもよいですか?

A. 文章のみで説明してください。自分自身の意見や考えを指定された長さの文章にまとめる能力があるかということも問われています。

Q.「自然科学分野の自主研究や理科課題研究の成果の要約」とは、どのような内容を求めていますか?

A.自分の研究内容のもつ意味とその成果について十分に伝わるように要約することが求められています。

Q.研究成果の要約で使用する専門用語について、どの程度の説明が必要になりますか?

A.その専門分野で使われている用語は、そのまま使用して構いません。

Q.研究成果の要約は、中学校時代に取り組んだ自然科学分野の自主研究や高校の理科課題研究で実施したグループ研究でもよいのですか?

A. 高校時代に発展させたものであれば、中学時代に開始した自主研究でもかまいません。グループ研究については、研究全体における志願者個人の貢献や志願者個人による研究全体像の説明が求められます。

Q. 推薦状は2通とも高校の先生でもよいのですか?

A. 異なる先生であれば、2通とも高校教員でも構いません 。

Q. 推薦状の1通は、「その他(親族・本学専任教職員以外)」とありますが、親族とICUの教職員以外であれば、本当に誰でもよいのですか?

A. 親族と本学の専任教職員以外であれば、特に推薦者の身分は問いません。推薦状も選考の材料となることを考慮の上、受験生の資質を明確に記述できる方に依頼するのが良いでしょう。

Q. 推薦状の記入方法について、別紙に記入(別紙を添付)してもよいかと質問されたのですが?

A. 所定用紙に収まるように記述を依頼してください。

<面接について>

Q. 面接は英語で行われるのですか?

A. 日本語で行われます。

Q. 面接はどのように行われるのですか?

A. Aカテゴリーについては、2016年度は複数の面接者のもと、受験生3~4人のグループ面接を行い、当日示されるテーマについてディスカッションを行いました(正昧50分程度)。面接内容の詳細は、第1次選考合格者に別途通知しますので、それでご確認ください。Bカテゴリーは個人面接(「自然科学分野の自主研究や理科課題研究」についてのプレゼンテーション(10分)含む)となります。

Q. Bカテゴリーの個人面接は「自然科学分野の自主研究や理科課題研究」についてのプレゼンテーションを含むとありますが、パワーポイントを用い、プロジェクターに投影してプレゼンテーションを行うことはできますか?

A. プレゼンテーションでは、パワーポイントを用いてプロジェクターに投影することができます。その場合、面接当日にUSBメモリーで持参してください。なお、機器のトラブルなどに備えるため、発表資料を1部プリントアウトして持参する必要があります。

Q. 出願時に提出する研究成果の要約と、プレゼンテーションの発表内容が違っていてもよいですか?

A. 基本的に出願時の内容を使ってプレゼンテーションをしていただきますが、そのテーマに沿って得られたその後の知見については、そのことを断って、試験当日の発表に含めても構いません。

<その他>

Q. 他大学に在籍していますが、出願できますか?

A. 高校を卒業して2年以内で、過去にICU特別入学選考に出願していない方であれば、出願できます。ただし、本科学生として1年次から入学することになります。

Q. ICU特別入学選考で不合格だった場合、一般入試は受験できますか?

A. 受験できます。なお、特別入学選考の結果はまったく影響しません。一般入試のほかの受験生とまったく同様に選考されます。

Q. もしも、今年不合格だった場合、来年もICU特別入学選考での受験はできるのでしょうか?

A. 一度ICU特別入学選考に出願した方は再度出願することはできません。一般入試等での出願をご検討ください。

Q. 指定校推薦での出願を考えているのですが、ICU特別入学選考と指定校推薦の両方へ出願することはできますか?

A. 指定校推薦とICU特別入学選考の両方への出願はできません。よく考えてからどちらか一方へ出願してください。

Q.Bカテゴリーの選考は、理系の教員が行いますか?

A.教養学部の教員が行います。

社会人特別入学試験

Q. 高等学校を卒業して5年以上経過しているため、調査書が発行できないと言われました。どうすればいいでしょうか?

A. 卒業証明書と成績証明書を依頼してください。成績記録が残っていない場合は、成績証明書の代わりに単位修得証明書を依頼し、単位修得証明書も発行できない場合は、卒業証明書のみを依頼してください。

Q. IELTSというのはどのような試験ですか?

A. ブリティッシュ・力ウンシルなどが実施している英語の4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)を総合的に測定する試験です。英語で授業を行う大学に入学できるかどうかを評価するアカデミック・モジュールを受験してください。

Q. 社会人特別入学試験の英語試験で、IELTSとTOEFLとTOEICのどれが有利ですか?

A. どの試験も合格最低点を示しています。どれを選択しても有利/不利はありません。

Q. 社会人特別入学試験の英語試験で、IELTS とTOEFLとTOEICの合格最低点が示されていますが、この点に満たなくても出願できますか?

A. 出願締切日までに合格最低点に達した公式スコアが大学に到着しなかった場合は、出願しても受理できませんので注意してください。

Q. 面接は英語で行われるのですか?

A. 原則、日本語で行われます。

ユニヴァーサル・アドミッションズ 4月入学帰国生入学試験

<英語について>

Q. IELTSやTOEFLは何点くらい取っていればよいですか?

A. 特にスコアなどの指定は行っていません。ほかの出願書類や試験結果と合わせて総合的に合否を判定します。

Q. 所定の期日以降にTOEFLのスコアを手配した場合、出願はできないのですか?

A. 出願することは可能ですが、公式スコアが出願締切までに到着しない場合は出願書類不備となりますのでよく考えた上で判断してください。

Q. 一番高い点数のスコアを送りたいのですが、どうすればいいですか?

A. 出願締切日までに同一試験のスコアが複数届いた場合は、もっとも高い点数が選考の対象となります。

Q. 自分のところへ送付されたIELTSやTOEFLのスコアを提出することはできますか?

A. IELTSやTOEFLは英語の試験科目にあたるものです。試験実施機関から本学宛に直送され、出願締切日までに本学に到着した公式スコア以外は、理由の如何を問わず、正式なスコアとして認められません。余裕をもって手配することをおすすめします。

Q. TOEFLは高校が行ったInstitutional Programでもかまいませんか?

A. Institutional Programは認められません。正式な試験のスコアを提出してください。試験実施機関から本学に直送されたスコアが必要です。

Q. 所定の資格試験をどれも受験していないのですが、その場合は提出しなくてもよいですか?

A. 選考の際に使用する書類の1つとなっていますので、必ずいずれかの成績証明書を提出する必要があります。

<面接について>

Q. グループ面接の具体的な方法を教えてください。

A. 複数の面接者により、受験生3~4名のグループ面接を行います。

Q. 面接は英語で行われるのですか?

A. 原則、日本語で行われます。

<その他>

Q. ICUのほかの入学試験と併願できますか?

A. それぞれの選考の出願資格を満たせば併願できます。ただし、4月入学帰国生入学試験で合格し、入学手続きを済ませた場合は、指定校推薦での出願はできません。

Q. 9月入学はできますか?

A. 9月入学書類選考はありますが、外国の教育制度のもとで高校最終学年を含め、継続して2年以上教育を受け、当該教育制度において大学入学の資格を取得もしくは取得見込で、十分な英語能力を有する方を対象としています。
→ 詳細はこちらをご覧ください。

Q. 証明書は厳封されたものでないとだめですか?

A. 厳封されたものを提出してください。原本が1通しか発行されない書類については、原本から正しく複製されたものであることの証明を出身高等学校から受け、学校が厳封したものを提出してください。開封したものは無効です。

Q. 英語の方が得意なのですが、願書を英語で書いてもよいですか?

A. 日本語で記述してください。4月入学帰国生入学試験に出願する方は、大学入学後に日本語による授業が受けられるのに十分な日本語力が求められています。

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