
入学式において新入生は「学生宣誓」に署名します
リトリートとは,教員と学生が参加するオリエンテーションです。4月の新入生(前年9月の入学生も含む)を対象とし,毎年5月中旬の週末,1泊2日で実施されるものと9月新入生を対象とし,10月中旬に実施されるものとがあります。
リトリートの目的は,学生と教員・一般職員とが一同に集まり,親睦を深める中で,新入生にカリキュラムを中心としてICUの理念とリベラルアーツ教育への理解を深めることにあります。講演やグループ・ディスカッションなどが実施され、教員と共に新入生も企画・運営にあたります。
毎年5月,全学の宗教への関心を深める機会としてキリスト教週間が開かれます。この1週間は授業時間が短縮され,学生委員会が中心となって企画する,講演やフォーラム,コンサート,オープンハウスなどが行われ、クリスチャンでない学生も大勢参加しています。
7月初旬から8月中旬の6週間行われる外国人のための日本語講座。週20時間の日本語集中教育と週3回の文化プログラムが行われます。受講生はキャンパス内の寮に泊まったり、ホームステイをしながら日本語の訓練を受け、日本社会を直接体験します。毎年20カ国以上から130〜140名が参加します



ICU祭は毎年学生の過半数の署名で開催が決定されます。企画運営はICU祭実行委員会を中心に行われ、学外からも大勢の人が訪れます。コンサートや講演会などの本部企画他、クラブ・サークルによる展示や模擬店、入試相談会やモデル授業なども行われます。
12月になると教会前のヒマラヤスギにイルミネーションが灯ります。行事としては燭火礼拝/キャロリング、クリスマス聖日礼拝、またハンドベルコンサートやパイプオルガンコンサートなども開かれます。
卒業式はキャップアンドガウンで、一人ひとり卒業証書を手渡され、学長と握手をします。卒業後は進学・就職とさまざまな世界に進みます。
1982年に始まったワークキャンプは春休みの2週間、アジアの国々を訪れてボランティア活動を行うもので、大学の宗務部が主催しています。
ICUは世界に門戸を開く大学です。人種、宗教、国籍を問わず、また、日本人学生、外国人学生、帰国生などと区別することなく、すべての学生を平等に受け入れています。そのため 4月と9月、3月と6月、それぞれ年2回ずつ入学式と卒業式をおこないます。「4月生」が主に日本の高校、大学等を経て入学する学生であるのに対し、「9月生」は日本以外の教育制度を経てICUに入学します。また、9月生には、交換留学などで短期間学ぶ学生も含まれます。