Every Day is “Global” at ICU.

-日常に息づくICUの「グローバル」-

Global ICU

グローバルな学内体制

学内体制も、すべてはグローバル人材の育成推進のために。

ICUはそもそも国家の枠を超えて献学された大学であり、グローバル化を推進することは大学の存在意義そのものです。したがって、国際教育交流体制の充実や教員のグローバル教育力の向上、さらにそれを支える職員配備など、グローバル化を実現するためさまざまな学内体制を整備しています。

行政直轄の国際教育交流体制

大学全体の方針として、国際教育交流業務を実施。

国際教育交流業務を大学全体の方針として実施するため、ICUでは海外留学プログラムの担当部署を大学行政者である大学事務局長が直轄しています。これにより、行政者と教職員は活発な意見交換を直接的に行い、国際教育交流業務を機動的に実施することができます。

教員のグローバル教育力の向上

教員の80%以上が、海外大学の学位取得者。

ICUでは、准教授以上の教員のおよそ90%が博士号を有し、そのうち80%以上が海外大学の学位取得者です。日本の大学の博士号保有者においても、そのほとんどが諸外国の大学に一定期間籍を置いた経験を持ちます。また、リベラルアーツ英語プログラム・日本語教育プログラムの教員(常勤講師)は、ほぼ全員が諸外国の大学で外国語教授法を修めています。

教員採用はすべて国際公募によるものです。そして、採用後も教員の研究時間および研修機会を確保するため「特別研究期間制度(サバティカル制度)」を設けています。この制度を利用して諸外国の高等教育機関に客員研究員として在籍する教員も多く、ICUの教育体制のグローバル化を維持する一翼を担っています。

グローバル化を支える職員配備

すべての部署に、バイリンガルで対応できる職員を配置。

すべての部署に英語運用能力や海外留学経験のある職員を配置し、あらゆる業務にバイリンガルで対応。外国人教員や、海外からの留学生をサポートします。

職員採用にあたっては、募集要件としてTOEIC750点以上等、英語検定試験のスコアを求めています。さらに、希望する職員は学外機関が提供する語学研修プログラムに参加。国籍や文化的背景を越えて学生や教職員とコミュニケーションをとることができ、海外の大学との折衝や交渉も可能な職員となるよう育成にも力を入れています。

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BURGHARDT, Lena E. 教養学部2年
2012年6月教養学部卒業 出版社に就職

誰もが声を掛け合う雰囲気が好き。

以前留学していた日本の他大学に比べると、ICUは教員と学生の関係が親密で驚いています。留学手続きなどでオフィスに行くと、職員の方が自分の名前を覚えていて声をかけてくれるのもうれしいです。国籍、性別、経歴などまったく関係なく、すべての学生を受け入れてくれる雰囲気は留学生にとって過ごしやすい環境であり、活発に意見を交わす刺激的な毎日を送っています。