Every Day is “Global” at ICU.

-日常に息づくICUの「グローバル」-

Global ICU

在学生・教員の声

Expanding Potential: engagement
SHILLAW Mark Ryo (シロー,マーク リョウ)教養学部2年(インタビュー時)

メジャー:政治学

何かにのめり込み、自分を見つける。

ICUは授業やイベントなどさまざまな場面で、engagement--つまり夢中になる機会を与えてくれます。僕にとって最初のengagementは新入生リトリートでした。これは、ICUの理念、リベラルアーツ教育、そしてカリキュラムを深く理解するためのオリエンテーションと、新入生と教員、新入生同士の親睦を兼ねた合宿で、僕はスタッフとして運営に携わりました。学生でありながら職員と一緒に考え、働いたことはとても楽しかった。また、ACUCA(The Association of Christian Universities and Colleges in Asia)加盟校の学生が集まるStudent Campにスタッフとして参加したときには、アジアの学生たちと想いをシェアしただけなく、彼らのエネルギッシュな行動力や英語力の高さを目の当たりにして、その後のモチベーションにつながりました。

今は、政治学に没頭しています。入学した頃は理想主義的な思想を持っていて平和研究をメジャーにしようと考えていましたが、政治学概論の授業を初めて受けたときに自分の世界観が変わるほどのめり込み、メジャーを政治学に変更しました。政治学では権力構造や経済などの観点を持って、不平等や不条理などの問題を解決していくことを学べる。僕はイギリスと韓国のハーフで、イギリス国籍ですが生まれも育ちも日本です。そのため自分のアイデンティティについてかなり悩んだ時期がありました。9月からは母国であるイギリスのシェフィールド大学に留学します。アイデンティティと政治の権力構造について、インターナショナルな視点で学ぶと同時に、海外の大学院で学ぶ準備をしたいと思っています。

ICUには、自分次第で得られるチャンスがたくさんあります。僕は、この中で自分を見つけ、僕の周りには、自分らしさを見つけて満足している仲間がたくさんいます。皆さんもICUで、ぜひ自分を探してください。