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現職高等学校教員対象「英語力、授業力向上集中セミナー:英語を英語で教える(TETE)」開催

2018年9月 4日

8月17日(金)、18日(土)の2日間にわたり、本学のリベラルアーツ英語プログラム(English for Liberal Arts、ELA)が、現職高等学校教員を対象とした「英語力、授業力向上集中セミナー:英語を英語で教える(TETE)」を開催しました。

ELAは長年にわたり英語で英語を教え(Teaching English through English, TETE)、また、アクティブ・ラーニングを長年実践しています。その知識と経験から、本セミナーではクラスルームイングリッシュ、チーム・ティーチング、教材分析、振り返りなどのトピックを中心に実践。夏休み中に開講し、2学期の授業からすぐに役立つ内容を提供すると共に、教師自身が自律的に学び続けることを目的としています。

今年で4回目の開催となる本セミナーには、今年も全国各地の高等学校からの参加がありました。セミナーでは、本学ELA教員の指導のもと、グループワークやディスカッション形式で、参加者が日頃使用している教科書を元にレッスンプランや教材を作成する方法を学びました。セミナーで学んだアプローチを取り入れ、自分の授業や教材をクリティカルな視点から振り返ることがねらいでした。参加者からは、「自分の授業を客観的に見ることができ、今まで自分が考えていなかった観点を学ぶことができた」、「非常に充実した内容であり、かつ自分の授業を振り返る貴重な体験となった」などといった感想がありました。

セミナー参加者のコメント(過去のコメントを含む)

  • 日本全国から熱心な英語の先生が集まっていて、先生方やICUの先生方のおかげで本当に刺激を受けましたし、自分の授業に取り入れたいことばかりでした。ぜひまた来年も参加したい。
  • 授業をさらにコミュニカティブにするための評価表や何に注意しながら授業を組み立てていくべきかがわかりやすかった。
  • 自分が英語で生徒に接する時、もっと工夫できる言い方があるとよくわかりました。
  • 様々な状況を与えられてそれに対し解決策を考えていくという実際の場面に基づいていた形式が非常に実践的でよかった。
  • 英語教員でありながら、英語のみで行動・意思疎通する環境にほとんど身をおいたことがなかったので、有益な経験になりました。