FAQ

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大学院全般について

Q1. 社会人対象の夜間部はありますか?

A1.社会人向けの夜間部、通信教育部等はありません。授業は原則として月曜日から土曜日の午前8時50分から午後7時までの間に行われます。ただし、博士後期課程の場合は、通常の授業はありません。

Q2. 大学院の在学生は若い人ばかりでしょうか?

A2.本学大学院には、いろいろな経歴の方が在学しています。一度社会に出た後に大学院に戻り研究を続ける方や、主夫・主婦、また定年退職後に入学する方など年齢構成は多様です。例として、博士前期課程に最近3年間本学に入学された方の年齢は、23-29歳が全体の約2分の1を占め、30歳から60歳が全体の約3分の1を占めています(学校基本調査より)。大学院生は専攻ごとに研究室を共用しているので、様々な経歴、学歴、文化的背景を持った学生同士が刺激し合うことになり、それぞれの研究にも良い影響が見られます。

入学者の年齢別内訳 / 入学者の出身大学・大学院内訳

Q3. 教員免許状(教職)を取りたいのですが。

A3. 教員免許状には1種と専修の2種類があります。既に中学校および高等学校教諭1種免許を取得している場合には、必要な教科または教職に関する科目を24単位以上修得し、規定の期間在学することで、「国語、数学、理科、社会、英語、宗教」の中学校教諭専修免許状、「国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語、宗教」の高等学校教諭専修免許状の取得に必要な資格を得ることができます。博士前期課程を修了しなくても、1年以上在籍し30単位以上修得すれば、専修免許状の取得が可能です。また、ティーチングアシスタントとして教員の授業運営の補助をする職務を行うことにより、教育の訓練にもなります。 なお、大学院入学後に中学校教諭1種および高等学校教諭1種免許状の取得を希望する場合、科目等履修生として教養学部の教職課程科目を履修することができます。しかし、2年間で1種免許状取得に必要な単位をすべて履修することは非常に難しく、既習の科目単位等により、修業年数が長くなる可能性があります。詳細については、学部での取得単位がわかるもの(学力に関する証明書=教員免許申請用)をご用意の上、教務部教務グループ教職担当にお問い合わせください。

Q4. 留学生なのですが、英語だけで授業を履修できますか?

A4. ICU大学院では日英バイリンガリズムによる教育を行っていますので、日本語開講と英語開講、そして両方で開講する授業があります。そのため、留学生と日本人が同じクラスで学び、個々の違いを受け入れて尊重し学びあう文化があります。専攻によって日本語開講科目と英語開講科目の比率は違いますが、英語開講科目が多い順に、公共政策・社会研究専攻、心理・教育学専攻、比較文化専攻、理学専攻です。開講言語はその担当教員が決定しますので、履修したい授業が必ずしも英語で開講されていない可能性もあります。
一般的に、優秀な成績をおさめるために、ある程度の日本語力をつけることをお勧めしています(ただし、受験の際に、日本語のスコアを提出していただく必要はありません)。大学院生は、学部の日本語教育プログラム(Japanese Language Programs)を履修することができ、初級のクラスは9月から始まります。なお、修士論文を英語で執筆してもかまいません。また、全ての教員が、日本語だけで開講している教員も含め、英語が堪能です。

科目一覧はこちらから確認できますのでご参照ください。
(左の欄から「大学院科目」をお選びください。Jは日本語開講、J/Eは日本語を中心に開講するが英語も使用、Eは英語開講、E/Jは英語を中心に開講するが日本語も使用という意味になります。)

学生サポートについて

Q1. 大学院新入学生奨学金はどういう場合に給付されるのでしょうか?

A1. 大学院新入学生奨学金は、博士前期課程の大学院生の経済的負担を軽減し、より充実した研究活動を応援するために、学部生とは別枠で設けた奨学金です。
大学院新入学生奨学金に申し込む場合は、応募用紙と必要な証明書類を出願書類に同封してください。この奨学金は「メリットベース(学業成績)」として入学選考時の成績により選考を行い、不採用の場合は「ニードベース(経済状況)」として受験生本人の経済状態をもとに選考しますので、採用されるチャンスが2回あります。奨学金の採用可否は入学選考の結果と同時に通知されますので、入学後の経済的な計画も立てやすくなります。なお、この奨学金に採用されますと、博士前期課程の授業料および施設費のそれぞれ年額の三分の一相当額が給付*されます (*現金の支給ではなく、支払いが免除。なお、給付奨学金のため返還の必要なし。)入学手続き時には入学金のみの支払いとなります。
2014年度新入生の採用実績は、希望者全員に給付となりました。新入学生奨学金については、本学学生サービス部ホームページ をご参照ください。

Q2. 入学後も給付奨学金を受給できますか?

A2. 博士前期課程の院生には2年次以降も「在学生奨学金」があります。指定の期日までに応募し、選考の上採用されますと、博士前期課程の授業料および施設 費のそれぞれ年額の三分の一が給付されます。こちらは「新入学生奨学金」の応募にかかわらず、応募が可能です。在学生奨学金については、本学学生サービス部のホームページ をご参照ください。

Q3. 大学院に入学したらキャンパスの近くに住みたいのですが。

A3.大学キャンパス内に学生寮が点在しており、大学院生対象の寮居室も確保されています。寮の応募に関しては、入学手続き書類に寮案内を同封します。
大学院生の寮に関しては右記URL(http://web.icu.ac.jp/sag/dorm-apartment/)をご参照ください。
また、大学近隣のアパートや学生会館等については指定業者に斡旋・紹介を委託しています。
詳細は、右記URL(http://www.icu-service.com/services/off-campus-housing/)をご覧ください。

Q4. アルバイトについて教えてください。

A4. 家庭教師や学内のアルバイトに関しては学生サービス部、学外でのアルバイトに関しては提携のアルバイト情報サイトにて情報を得ることができます。詳細は学生サービス部へお問い合わせください。
大学院生の場合は他にティーチングアシスタントとして、授業をサポートする仕事やライティングサポートデスクのチューターの仕事もあります。(なお、留学ビザを持つ外国人学生は、事前に資格外活動許可を得る必要がありますので、ご留意ください。)

Q5. 大学院生に対し、就職支援はありますか?

A5. 学生サービス部就職相談グループで学部生、大学院生ともに個別相談に基づく就職支援を行っています。また年間を通して各種セミナーや説明会を実施し、キャリア形成の支援も行っています。 詳細については、学生サービス部就職相談グループのホームページをご参照ください。

Q6. 博士後期課程の学生対象のサポートはありますか?

A6. 博士後期課程に在学する学生を対象に、大学院博士後期課程学生研究奨励金という奨学金があります。1回につき、127,000円が支給され、返済義務はありません。申請の機会は、年1回、標準年限内3回までですので、申請期間を事前に確認し忘れずに申請ください。(ただし、全額の学費が支給される奨学金にお申し込みの方は応募することができません。)
また、博士後期課程を3年間で修了できなかった方でも、博士候補資格の取得などの諸条件を満たしていれば、4年目以降の授業料・施設費の全額もしくは3分の2(退学された場合には再入学金全額)が減免されます。この学費減免制度に申請するためには、2年生の終わりまでに博士候補資格を取得することをお勧めします。

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