
ICUキャンパスの広さは約62万平方メートル、東京ドーム13個分あります。武蔵野の雑木林に囲まれた校舎や研究施設の周辺には、学生寮や教職員住宅が点在しています。西側には東京都立野川公園も隣接し、四季の移り変わりを味わえる、恵まれた自然環境に囲まれています。

1 大学本館 2 図書館 3 ミルドレッド・トップ・オスマー図書館 4 理学館 5 教育研究棟 6 第2教育研究棟 7 総合学習センター 8 博物館 湯浅八郎記念館 9 体育館・室内プール・セントラルロッカー 10 スポーツ・クラブハウス 11 グラウンド 12 ディッフェンドルファー記念館 東棟 13 ディッフェンドルファー記念館 西棟 14 大学礼拝堂 |
15 シーベリー記念礼拝堂 16 大学食堂(仮設) 17 大学食堂・ダイアログハウス(仮称 2010年8月竣工予定) 18 カウンセリングセンター 19 本部棟 20 アラムナイハウス 21-29 学生寮 30 新学生寮(2010年3月竣工予定) 31 教職員住宅 32 泰山荘 33 高等臨床心理学研究所-心理相談室 34 セントラル・パワーステーション 35 国際基督教大学高等学校 |
旧中島飛行機三鷹研究所として使用されていた建物に4階部分を増築し、1952年完成(設計=ヴォーリズ建築事務所/施工=大成建設)。2003年に外壁を改装。大小さまざまな教室があり、授業の多くが行なわれます。ほかに社会科学研究所
、アジア文化研究所
、カリフォルニア大学東京スタディセンター、宗教音楽センター
、診療所などがあります。
![]() 本館 |
![]() メッセージボックス |
1970年に大学礼拝堂に設置されたリーガー社製オルガンの管理運営のために設けられた「オルガン委員会」から発展し、1977年に設立されました。定期的にオルガン演奏会、定期講演会などを開催するほか、学生対象の「オルガン講座」を実施しています。練習用のパイプオルガンとして「森有正記念オルガン」、ノアックオルガンが置かれ、音楽練習室も備えられています。
本館前の芝生は学生の憩いの場。友人と話したり、昼寝をしたり、時には授業も行われます。中の二つの小山は「バカ山」「アホ山」と呼ばれ親しまれています。 |
1960年完成(設計=レーモンド建築事務所/施工=大成建設)。以来、大学の教育・研究の中心的役割を果たしてきました。開架方式により、利用のしやすさを重視して運営されています。65万冊を超える蔵書は、和書、洋書とも広範な分野におよんでいます。2000年には、ミルドレッド・トップ・オスマー図書館が新設され、図書や雑誌と電子情報を統合してより一層学習にふさわしい環境が整いました。スタディエリアの120席にはインターネットに接続されたパソコンが置かれ、ほかに日本初の自動化書庫、マルチメディアルーム、グループ学習室があります。
![]() スタディエリア |
![]() マルチメディアルーム |
![]() 開架書架 |

1978年完成(設計=稲富建築設計事務所/施工=竹中工務店)。教員の研究室の他、キリスト教と文化研究室
、教育学研究所
、平和研究所
、ジェンダー研究センター
、大学院事務グループオフィス、ロータリー平和センターなどがおかれています。
1966年完成(設計=稲富建築設計事務所/施工=竹中工務店)。自然科学の教育・研究の中心をなし、教室、実験室、コンピュータ実習室および教員の研究室などがあります。NMR、電子顕微鏡、質量分析計、レーザー顕微鏡等の設備とともにバイオトロン(生物環境調節装置)が設置されています。
![]() 理学館 |
![]() 実験室 |
1981年に完成(設計=K構造建築事務所/施工=大成建設)した全学共同の利用施設です。普通教室、デジタルメディア教室(同時通訳訓練にも使用)に加え、コンピュータ・ラボ、語学ラボ、ビデオなどマルチメディア・コンテンツの作成が可能なデジタルメディア・ラボ、コンピュータ利用者の支援を目的としたヘルプデスク、心理学実験室、シミュレーションルーム、教員研究室などがあります。
![]() 総合学習センター |
![]() デジタルメディア教室 |
初代学長湯浅八郎博士を記念して1982年建設(設計=前川国男建築設計事務所/施工=大成建設)された博物館。主な収蔵品は湯浅博士が収集した日本の陶磁器、染織品、木工品約5,300点と、構内で発掘された先土器から縄文時代にかけての石器、土器、敷石住居址の復元模型などの先史時代の遺物です。常設展示のほか、年に3〜4回特別展、公開講座を開催します。
![]() 湯浅八郎記念館 |
![]() 館内 |
マクリーン通り 正門から続く約600mの通りをマクリーン通りと呼びます。大学の創立に貢献したマクリーン牧師(ギンダーパーク長老派教会、本学名誉人文学博士)の名にちなんでいます。通りの両脇には平和と隣人愛を祈念して106本の桜が植樹されています。 |
1972年完成の体育館(設計=稲富建築設計事務所/施工=竹中工務店)には、球技室、格闘技室、トレーニング室などがあり、室内プールも隣接しています。2001年完成のセントラルロッカー棟(設計=ヴォーリズ建築事務所/施工=竹中工務店)には、ロッカー室、シャワー室、保健体育科
教員の研究室などがあります。その他、体育施設としてはテニスコート、野球場、サッカー・ラグビー場、アーチェリー場などがあります。
![]() 体育館・セントラルロッカー棟 |
![]() 球技室 |
1990年完成(設計/施工=大成建設)。スポーツ系クラブ・サークルの部室、ロッカー室、シャワー室などがあります。
東棟は1958年に完成(設計=志村大七建築士事務所/施工=大成建設)。創立に貢献のあったディッフェンドルファー博士の名を冠した建物で、学生及び教員の交流の場として建てられました。地上3階、地下1階建てで、講堂、学生クラブ活動室、宗務部などがあります。
また2000年には西棟が完成(設計=ヴォーリズ建築事務所/施工=大成建設)。地上4階、地下1階の建物で、地下には防音設備を完備した音楽練習室、1階にはラウンジ、カフェテリア、多目的ホール、2階には売店、会議室、3・4階には学生クラブ活動室などがあります。
![]() 東棟 |
![]() 西棟 |
![]() ラウンジ |
1954年完成(設計=レーモンド建築設計事務所/施工=大成建設)。中にはオーストリアのリーガー社製パイプオルガンが設置されています。大学礼拝や入学式、卒業式などが行なわれ、また国際基督教大学教会として日曜礼拝などが行なわれています。
![]() 大学礼拝堂 |
![]() 大学礼拝堂内 |
1959年完成(設計=ヴォーリズ建築事務所/施工=大成建設)。創立に貢献のあったシーベリー夫人の名を冠して作られた礼拝堂です。少人数の式や会合が開催されます。

2000年完成(設計=ヴォーリズ建築事務所/施工=岩本組)。大学と同窓会の交流の場として作られたもので、1階には大学広報センター、2階には同窓会事務室
とラウンジがあります。
ダイアログハウス(仮称)の着工に伴い、現在、仮設食堂にて営業中です。

大学食堂、ゲストハウス、各種事務室を含む複合施設。(2010年8月竣工予定)。

1978年完成(設計=レーモンド建築設計事務所/施工=大成建設・竹中工務店)。学長室をはじめ、総務部、管理部、学事部、教務部、学生サービス部
などの大学の行政・事務部門の各オフィスと会議室などがあります。
ICU創立以前からあった建造物を保存した日本庭園。特に茶室「一畳敷」は江戸時代の探検家松浦武四郎ゆかりの貴重な建物です。
キャンパス内には全部で7棟の学生寮があります。また、新しい大学食堂と共に、新学生寮(126名収容 2010年3月竣工予定)も建設中です。
三鷹キャンパスの他に那須キャンパス(栃木県)、軽井沢三美荘、三木ハウス(長野県)があり、夏期は学生の課外活動などに利用されています。
![]() 那須キャンパス |
![]() 軽井沢三美荘 |
![]() 三木ハウス |