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「第2回サイエンス・インカレ研究発表会」で中道明希さんが「エア・リキード賞」を受賞

公開日:2013年4月12日


3月2日(土)、3日(日)の2日間にわたり、文部科学省主催「第2回サイエンス・インカレ研究発表会*」が幕張メッセ国際会議場にて行われ、本学教養学部4年(受賞当時)化学メジャーの中道明希(なかみち あき)さんが「エア・リキード賞」(ポスター発表部門**)を受賞した。

当日発表を行った98組の中から「エア・リキード賞」を受賞した中道さんは、自身の卒業研究である「分子内ラジカル環化反応を利用したジベンゾシロールの新規合成法」に関する英文ポスターを作成し、発表。液晶ディスプレイや半導体を構成している分子であるジベンゾシロールの安易でかつ新しい合成方法を発見したこと、またその独走的な着眼点が評価された。

パブリックリレーションズオフィスのインタビューに答えた中道さんは、「素晴らしい研究をしている参加者がたくさんいる中で、自分が受賞するとは思ってもいませんでした。この受賞を糧に、4月から進学する大学院でも、新しい分子を生み出す研究に力を入れていきます」と、述べた。

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*サイエンス・インカレ

学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的に、自然科学分野を学ぶ全国の学生が自主研究の成果を発表し競い合う場として、平成23年度から開催されている祭典。

**ポスター発表部門

研究内容をまとめたポスターや成果物を掲示し、参加者・審査員にその研究内容について説明・討議等を15分程度で行う部門。

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