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「第3回サイエンス・インカレ研究発表会」で本学齋藤茂史さんが受賞

公開日:2014年4月3日

3月1日(土)、2日(日)の2日間にわたり、文部科学省主催「第3回サイエンス・インカレ研究発表会*」が幕張メッセ国際会議場にて行われ、本学教養学部3年(受賞当時)化学メジャーの齋藤茂史(さいとうしげふみ)さんがポスター発表部門**で「TCI賞(東京化成工業株式会社)」を受賞した。本学の学生が賞を受賞したのは昨年に続き、2度目。

齋藤さんの研究タイトルは「微量塩化物イオン検出のための沈殿吸着法改良」。今年の研究発表会に参加した171組(ポスター発表部門123組、口頭発表部門48組)の中から、TCI賞を受賞した。

今回の受賞について齋藤さんは、「まさか自分のこの研究が受賞するとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。この研究には1年以上の歳月を費やしました。途中、結果が出ず、何度も辞めようと思いましたが、教員の方や友人たちが実験を夜遅くまで一緒に見守ってくれたり、研究発表会の当日も会場まで足を運んでくれたり、周りに支えられた結果だと思います」と感想を述べた。

また、今後については「次回、もう一度参加したいと思っています。今回、他の受賞者の研究を見て、自分の研究はまだ未熟だと感じました。また、自分が研究発表会に参加することで、少しでも後輩によい刺激を与えることができればと思っています。そして、可能であれば、ICUらしく様々な分野を学ぶ友人・後輩たちと共同で研究し、一緒に出場したいとも思っています」と、述べていた。

*サイエンス・インカレ

学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的に、自然科学分野を学ぶ全国の学生が自主研究の成果を発表し競い合う場として、平成23年度から開催されている祭典。

**ポスター発表部門

研究内容をまとめたポスターや成果物を掲示し、参加者・審査員にその研究内容について説明・討議等を15分程度で行う部門。

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