夏休みに実施するプログラム 【2年次以上対象】

夏休みに実施するプログラム 【2年次以上対象】

興味ある分野を学ぶ

海外フランス語研修(4週間)

フランス南西部に位置する、トゥールーズ第2大学ジャン・ジョレス校 (Université Toulouse - Jean-Jaurès)で開講される外国人のための4週間のフランス語研修プログラムで、授業の出席、トゥールーズ大学教員による評価、フランス語検定試験TCF (Test de connaissance du français) の結果、ICU担当教員への学習フィードバックレポートを総合的に判断して成績が評価され、ICUの開講科目「海外フランス語研修」(4単位)が与えられます。

フランス語のクラスは、到着時にプレイスメントテストが行われ、各自のレベル(3~4レベル)にあったクラスでさまざまな国から参加している学生とともに学びます。また研修には、課外活動や遠足も組み込まれています。研修終了時には、参加者全員がTCFを受け、結果が評価の一部となります。研修期間中は、トゥールーズの一般家庭にホームステイし、フランス文化や生活に触れる機会もあります。

海外日本語教育実習(3週間)

春学期に毎週1時限の授業において海外で行う教育実習の準備をし、夏休み中の3週間メルボルン市周辺の学校において日本語学習者に対して教育実習を行います。

南アフリカLeadership for Change Programme (不定期開催)

南アフリカのUniversity of the Free State (UFS)が主催する短期プログラム"Leadership for Change Programme"は、国際化における多様性の向上を目標に掲げ、人種を越えた交流を促す未来のキャンパス・リーダーの育成を目指しています。UFSの学生やそのパートナー大学からの学生との触れあいを通じて、実り多き異文化交流と国際経験を得ることができます。

参加者の声

南アフリカ Leadership for Change Programme参加者: 中村 芙貴さん

プログラムの内容は主に「講義とディスカッション」、「式典や小旅行などの文化体験」、「参加者との交流」の3つに分けることができます。参加者は基調講演の主題である「リーダーシップと市民権」、「複雑な社会」、「世界共通の理念」、「持続可能な開発」、「社会的正義」について講演を聞き、質疑応答を行いました。一つのテーマについて数日間をかけ、多様な講演者から様々な内容のお話があり、またそれについてたくさん議論しました。

プログラムに参加して一番心に残ったのは、外国の学生たちとの交流でした。南アフリカの文化や社会のこと、フリーステート大学が今後どのように変わろうとしているのかということ、そして学生たちの学ぼうとする意欲と大学や社会に対する熱意と責任感、その全てが目を見張るものでした。

最後になりますが、このプログラムへの参加を是非皆さんに勧めたいと思います。参加するにあたっては相当な努力が必要ですが、それを厭わないのであれば何ものにも代え難い経験になります。異なる考えを持つ他者と議論することを目的としたこうしたプログラムは、学究的な内容と楽しい交流のバランスが取れて初めてプログラムとして有意義なものになると思いますが、まさにLeadership for Change Programmeはそのバランスが完璧なプログラムだと感じました。

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