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本学学生たちが授業の一環として駐日欧州連合代表部を訪問

2016年6月13日

6月9日(木)、本学植田隆子教授(メジャー:政治学、国際関係学)の「欧州の政治と国際関係」のクラスが、駐日欧州連合代表部(東京都港区)に招待され、ヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ駐日欧州連合大使の講演を聴き、その後、質疑応答の時間が設けられました(講演と質疑応答ともに英語で通訳なし)。

ブドゥラ大使の講演は、昨年も植田教授の授業で実施され、今回で2回目。今回の講演では、国際社会のグローバル化とともに変わるEU(欧州連合)と日本の協力の意義や、欧州連合代表部の役割、そして現在欧州で問題になっている移民やイギリスのEU離脱に関して、学生たちにわかりやすい説明をなされました。

質疑応答の時間には、EUとロシアの関係、自国の利益追求とグローバルな利益追求をどのようにバランスすべきかといった質問がなされ、ブドゥラ大使はそれぞれに対して丁寧に回答するとともに、「ある一つのメディアの情報からだけではなく、複数の情報源をもとに、よく考えられた質問だ」と、学生たちを賞賛されました。