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本学の学生と留学生がサービス・ラーニング活動を行いました

2017年8月10日

7月5日(水)から8月2日(水)までの4週間にわたり、本学サービス・ラーニング提携校であるアサンプション大学(タイ)、ソウル女子大学(韓国)、シリマン大学(フィリピン)、さらに交換留学協定校のミドルベリー大学(アメリカ)からの留学生と本学学生、合計15名がサービス・ラーニング活動を行いました。

学生たちは、東京三鷹市内の特別支援学級のサポート、小学校での英語教育アシスタント、東京小金井市の「放課後子ども教室」でのボランティアや市内農家での野菜の種付け、出荷作業をはじめ、昨年に引き続き長野県天龍村に1週間滞在し、初の試みとなるオーラル・ヒストリーの手法を用いた村民へのインタビューや、茶摘み、名産のそばや五平餅作りを体験しました。天龍村ではホームステイをして地元村民との交流を図り、都会とは異なる村の文化・歴史を深く学び、日本に対する理解を深めました。

プログラム最終日には、学内外の関係者、ボランティア先でお世話になった方々を招いて、活動報告を行いました。ゲスト参加型のプレゼンテーションは参加者同士の出会いと交流を促す新たな機会となりました。

学生達からは「これまでの自分であれば絶対無理だと決め付けていたことにチャレンジできた。自分の限界を決めつけてはいけないと学んだ」「自分という一本の樹木が、このプログラムで出会った方々のおかげで大きく枝を伸ばし、成長し、実をつけ、今度はそれを周囲に還元できることがうれしい」「自分の中で、地域に属しているという感覚が強まったと思う。自分がコミュニティのためにできることを今後も積極的に探していきたい」「このプログラムで子どもと関わることで、これまで周囲に勧められてもあまり気が進まなかった教職への興味が強まった」などの声が聞かれ、1ヵ月での自身の成長を実感していました。