入学に関するFAQ

入学に関するFAQ

大学院への進学について

Q1. 大学院への進学を検討していますが、学部で学んだ専門分野と大学院で研究したい分野がまったく異なるのですが。

A1. 学部の専門分野と大学院での志望分野が違う方も出願は可能です。前期課程では2年間で志望分野の関係科目を30単位修得し修士論文を作成することになりますので、基礎知識を身につけていることが求められます。 書類選考にあたり、研究計画書はできるだけ具体的に、また専門分野を変えた理由などもわかるようにお書きになると説得力がでてくると思います。

Q2. 博士前期課程に出願を考えていますが、どの専攻・専修分野にするか迷っているのですが...

A2. 本学ホームページや大学院案内、また下記の方法などで情報収集し、よく検討されることをおすすめします。

Q3. 博士後期課程に出願したいのですが、研究指導をお願いしたい先生との連絡はどうしたらよいでしょうか?

A3. 本学ホームページの教員一覧及び研究者情報データベース等をご参照ください。研究指導を希望する教員が決まりましたら、受験希望であることや、研究履歴、博士後期課程での研究希望内容等を明記の上、研究者情報データベースに記載の教員のメールアドレスにEメールをお送りください。教員の連絡先がわからない場合、大学院事務グループ宛(gs-adm(at)icu.ac.jp)に教員宛のメールをお送りいただければ、こちらから教員へ転送いたします。出願の際には、入学後指導内諾確認書が必要となりますので、研究指導を希望する教員とよく相談することが必要です。

Q4. 日本語のみ、または英語のみで学位を取得することは可能でしょうか。

A4.

<博士前期課程志望の方>
受講される授業がいずれかの言語ですべて開講されていれば可能ですが、授業数は限られているので、いずれの言語でも授業を履修せざるを得ない可能性があります。公共政策・社会分析専攻については英語開講科目が比較的多く、英語の授業のみを履修し英語のみで修士論文を執筆することは可能です。また修士論文を日本語で執筆した場合には必ず英文要旨の提出が必要であるため、英語の文章作成能力は必須となります。
事前に本学ウェブサイト上でカリキュラム・シラバスを確認することをおすすめしますが、あくまで両語での学修に対応できるようになることをおすすめします。

<博士後期課程志望の方>
博士論文執筆の際には必ず日英両語で要旨を作成する必要があるので、両語での学修に対応できるようになることをおすすめします。

Q5. 研究生とはなんですか?/研究生になりたいのですが...

A5. 研究生とは、すでに修士の学位を取得している方で、本学大学院で特定の授業科目を履修・研究指導を受けることを希望する方のことをいいます。
在学期間は原則として1年間です。学位は授与されません。履修した科目については、本人の申し出があれば成績証明書が発行されます。研究生となるためには、入学選考(面接試験はなく、書類選考のみ)に出願し合格する必要があります。詳しくは学生募集要項の「博士前期課程 研究生」のページをご覧ください。
修士の学位を取得していない方で研究生となることを希望する場合は、教養学部の研究生となります。 教養学部研究生の詳細については、本学アドミッションズ・センターのホームページをご参照ください。

奨学金について

Q6. 奨学金はありますか?

A6. 大学院では独自の奨学金を設けています。博士前期課程については、入学時第一学期目の授業料および施設費が給付される「ICUトーチリレー大学院新入生奨学金」があり、出願の際に応募できるのでおすすめしています。そのほかの奨学金とあわせて詳しくはこちらをご覧ください。

Q7. 日本政府(文部科学省)奨学金を通じて出願したいのですが、どのように出願を進めればよいでしょうか?

A7. 文部科学省奨学金には主に3種類あり、それにより問い合わせ先が異なります。
1)在外の日本大使館や総領事館で申し込む「大使館推薦」については、大使館に、
2)本学と交換留学協定を結んでいる協定校を通じて申し込む「大学推薦」については、協定校の交換留学担当部署に、

それぞれお問い合わせください。
一般的な質問に関しては大学院事務グループにもお問い合わせいただけます。

出願資格について

Q8. 日本国外で教育を受けたのですが、出願資格はありますか?

A8.

<博士前期課程志望の方>
出願資格については、下記のいずれかに該当する者とします。(詳細は学生募集要項参照)
(3)外国において、学校教育における16年の課程を修了した者、および所定の期限までに修了見込みの者。
(6) 外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者、および所定の期限までに授与される見込みの者。
(11)大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者。
⇒「(3)16年の教育課程を修了しているか、または所定の期限までに修了見込み」しているか確認しますので、在籍した学校名を全て、入学卒業年月と共に大学院事務グループにお知らせください。16年に満たず個別の審査が必要と判断された場合、22歳に達したもしくは所定の期限までに達する予定の者に限り、「(11)個別の入学資格審査」の実施を案内します。

<博士後期課程志望の方>
出願資格については、下記のいずれかに該当する者とします。(詳細は学生募集要項参照)
(2)外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された、もしくは所定の期限までに達する予定の者。
(7)大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者。
⇒「(2)修士又は専門職学位を取得しているか、もしくは所定の期限までに取得予定か」確認し、基準に満たず個別の審査が必要と判断された場合、24歳に達したもしくは所定の期限までに達する予定の者に限り、「(7)個別の入学資格審査」の実施を案内します。

Q9. 学生募集要項に記載されている出願資格に該当しないのですが、出願できるか相談することは可能でしょうか?

A9. 大学院事務グループにお問い合わせください。個別の入学資格審査を実施し、出願資格があると認められた場合には出願いただけます。個別の入学資格審査の実施を案内された場合は、学生募集要項に記載されている日付までに、本学大学院事務グループに所定の申請書類のご提出をお願いします。

入学選考について

Q10. 入学選考はいつですか?

A10. 本学大学院には4月入学と9月入学があり、4月入学については「秋季入学選考」と「春季入学選考」の2回、9月入学については1回、入学選考があります。それぞれの出願期間は学生募集要項で確認してください。

Q11. 4月入学秋季選考、4月入学春季選考、9月入学選考、どれに出願してもよいのでしょうか?

A11. どの入学選考でも出願いただけます。いずれの入学選考も、選考方法は同じ書類選考と面接試験です。

Q12. 4月入学を希望しているのですが、「秋季入学選考」と「春季入学選考」ではどちらが合格しやすいのですか?

A12. 選考時期による有利不利はありません。
本学大学院の入学選考は書類選考と面接試験の2段階です。書類選考では、大学院での研究活動に相応しい基本的な能力があるかを判定します。面接試験では、研究希望分野に近接した教員との質疑応答によって、より深く受験生の適格性や研究に対する意欲を判断し、総合評価で決定します。 受験生全体の相対評価ではありません。

Q13. 試験問題はありますか?

A13. 本学大学院の入学選考は書類選考と面接試験の2段階です。筆記試験はなく、したがって試験問題もありません。書類選考の合格者に対し面接試験が行われ、合否が決定されます。

Q14. 面接は英語で行われるのでしょうか?

A14. 本学にはさまざまな国籍の教員が在籍しており、受験生の志望分野によって専門に近い分野の複数の教員の面接を受けることになりますので、日・英両語を用いる可能性があります。 本学では日本語と英語の両方を用いて学修・研究を行うため、入学後に英語開講の授業を履修する場合もありますし、研究上必要な指導を日本語以外で受けることもあると思います。基本的に大学卒業程度の英語力が必要ですが、十分に意思の疎通ができるよう準備することをお奨めします。

Q15. 海外に住んでいますが、面接はどのような方法で行うのでしょうか?

A15. SKYPEを利用した面接が可能です。なお、滞在国のインターネット環境等により利用できない場合もありますのでご了承ください。

出願書類について

Q16. 出願手続の流れを教えてください。

A16. 出願は「Web出願システム」を通じて行います。出願書類は、Web出願システムを通じてアップロードするものと、郵送で提出するものと両方があります。まず各入学選考の「Web出願システム受付期間」内にWeb出願システムに登録し、必要な情報の入力・出願書類のアップロード・検定料の支払いまでを行います。その後、郵送提出による出願書類を必着期日までに郵送し、出願は完了です。

Q17. 英語能力試験のOfficial Scoreは必ず提出しなければならないでしょうか。

A17. 本科学生を志望する場合は提出が必要です。ただし、以下のいずれかに該当する志願者は提出不要です。

Q18. 英語能力試験のOfficial Scoreの合格点は何点以上ですか?

A18. 合否は英語のOfficial Scoreだけで判定していませんので、特に合格点は設定していません。 またその点数により足きりをすることもありません。大学院入学後の研究活動に必要な英語レベル (大学卒業程度)を計るために提出していただいていますので、他の提出書類と合わせて総合的に評価しています。

Q19. TOEFL ITP(Institutional Testing Program)やTOEIC IP(Institutional Program)のスコアは提出できますか?

A19. TOEFL ITPやTOEIC IPのスコアは提出書類として認められません。

Q20. TOEFLのOfficial Score Reportを請求するためのMy Pageの画面で、送付先(Score Recipients) をどのように選んだらいいかわかりません。

A20. TOEFL公式ウェブサイトのMy Pageにログインし、以下の手順に従ってください。

Q21. なぜ英文の成績証明書の提出が求められているのでしょうか?

A21. 国内、海外のいろいろな大学・大学院出身の方々が出願するので、出身校での成績をより公平に審査するため、英文の成績証明書を提出していただきます(その上でGPA=Grade Point Averageを計算しています)。なお、公用語(使用言語)や大学・大学院の制度により、英文成績証明書の発行に支障がある場合には出願期間開始前に大学院事務グループにお問い合わせください。

Q22. 出願書類に卒業論文の写しとありますが、私の大学では卒業論文がありませんでした。どうしたらいいですか?

A22. 卒業論文がなかった場合には、代わりに授業でのレポートやアカデミックペーパーなどをご提出ください。 書類選考では、論文構成力や論理、知識などを評価するため重要な審査資料のひとつとして使われますので、 新たに作成されても構いません。字数やレイアウトについては自由ですが、英文要旨も必要となりますので、ご留意ください。

他:Web出願に関するFAQは、こちらをごらんください。

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