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本学大学院生、三宅利智さんに人命救助で感謝状

公開日:2016年6月30日

人命救助を行なった三宅利智さん(写真:右)とICU教会員の高野宣美さん

人命救助を行なった三宅利智さん(写真:右)とICU教会員の高野宣美さん

6月12日(日)、本学大学院アーツ・サイエンス研究科に在籍する三宅利智(みやけ りち)さんが、東京消防庁三鷹消防署長より人命救助を行ったとして感謝状を贈呈されました。

三宅さんは、6月5日(日)午前10時半頃、本学礼拝堂で行なわれていた日曜礼拝中に突然倒れた男性に対して、近くにいた東京農工大学に通う三宅さんの弟の三宅能安(みやけ のあ)さん、ICU教会員の高野宣美(たかの ひろみ)さん他と連携し、胸骨圧迫を行なうとともにAED(自動体外式除細動器)を使用して迅速な救命にあたるとともに、救急車を呼び病院に搬送しました。男性は、その後一命を取り留め、現在は回復に向かっています。

感謝状を受けとった三宅さんは「男性の方が倒れられたのを見て、反射的に救急車の要請とAEDの搬送要請をしていました。実際に胸骨圧迫とAEDを用いた救命活動を行うのは初めてだったので、これでよいのか、本当に助かるのか、という不安と恐怖がありました。しかし、ICUでの学部生時代に、当時住んでいた学生寮で消防署の救命講習を受けていたので、何とか自分を落ち着かせることができました。寮での救命講習には、本当に感謝しています。今、寮に一緒に住んでいる後輩たちも、いつこうした事態に遭遇するかわからないので、しっかりと救命講習を受けて欲しいと思います」と、述べました。

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