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吉川元偉特別招聘教授がモンゴル国から「北極星勲章」を受章

公開日:2017年8月31日

吉川元偉特別招聘教授(写真:左)とソドブジャムツ・フレルバータル駐日モンゴル大使

吉川元偉特別招聘教授(写真:左)とソドブジャムツ・フレルバータル駐日モンゴル大使

本学吉川元偉特別招聘教授が、モンゴル国大統領から外国人に与えられる勲章の中で最高位の「北極星勲章」を受章し、7月18日(火)に駐日モンゴル大使館で行なわれた授勲式において、モンゴル大使より勲章を授与されました。式典には日比谷潤子学長も出席しました。

吉川特別招聘教授は、外務省経済協力局審議官を務めた2002年から04年の間に、モンゴル支援国会議の共同議長を務めるなど、モンゴルと日本の関係発展に寄与した点が評価され、今回の受章となりました。

吉川特別招聘教授のコメント

2017年は、日本とモンゴルの外交関係が樹立されて45周年に当たることから、これを記念して、日モンゴル関係に尽力した日本人が9人叙勲され、私もその一人に選ばれました。

モンゴルは、中国とロシアという二大国に挟まれ、地政学的に重要な地位を占める国です。モンゴルが、民主主義国家として成長することは、北東アジアの平和と安定に寄与するものです。あわせてモンゴルは、豊富な地下資源に恵まれ、日本の資源やエネルギーの供給確保の観点からも重要な国です。

このようなモンゴルに対し、日本は、積極的に支援して来ており、私が世銀代表と共に共同議長を務めた2003年のモンゴル支援国会議(東京)は、そのような日本の支援活動の一環です。今回私が叙勲頂いたのは、これまでの日本による経済技術支援への評価の表れだと思いますので、私個人というよりは、日本の対モンゴル支援に対する評価だと考え、感謝しています。

叙勲を機に、モンゴルとの関係強化に及ばずながら努力したいと考えています。

*フレルバータル大使は、2017年8月に退任されました。

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