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ブルームバーグ L. P. 社主催 「グローバル投資コンテスト」で本学学生チームがレポート特別賞を受賞

公開日:2017年10月30日

表彰式に参加した東原進(写真:左)さんと村上晃朗さん(写真提供:ブルームバーグL.P.)

表彰式に参加した東原進(写真:左)さんと村上晃朗さん(写真提供:ブルームバーグL.P.)

10月13日(金)、ブルームバーグL.P. 社が大学生を対象に開催した「グローバル投資コンテスト」の表彰式が行われ、本学の学生チームがレポート特別賞を受賞しました。

このコンテストは、世界の金融機関で使用されている「ブルームバーグ端末」を実際に使用し、金融情報の最先端に触れながら独自の視点で市場を分析、ポートフォリオを構築し、全国の学生とパフォーマンスや分析力で競い合うものです(グローバル投資コンテストの案内より)。

各大学の学生たちはそれぞれチームを組み、6月から市場分析を開始。架空の投資資金1億円の運用成績(7、8月の2ヵ月の成績)を競うとともに、7月末にはなぜその金融資産に投資したのかをまとめたレポートを提出しました。

本学の学生チームは、提出したレポートの独創性が評価され、今回の受賞となりました。

論文賞を受賞した学生のコメント

村上 晃朗さん(教養学部3年)
初の開催となるブルームバーグ・グローバル投資コンテストにて、レポート特別賞を受賞でき、大変光栄に思っています。

ポートフォリオを決める時期が期末試験と被ってしまい、大変厳しいスケジュールでしたが、そのような状況でもポートフォリオ作成に協力してくれたチームメイト全員に感謝しています。また、レポートに独創性のある視点を吹き込めたのは、3人それぞれが違った観点から投資戦略を考えたからだと確信しています。今後もこの賞に恥じないような成果を出していきたいと思います。

冨田 大貴さん(教養学部3年)
ブルームバーグのレポート特別賞を頂けて、嬉しく思います。レポートの執筆に当たっては、金子先生にアドバイスを頂き、他のグループとは違った視点からレポートを書く事が出来ました。この場を借りて御礼申し上げたいと思います。東原君と村上君には、レポートの多くの部分を担ってもらいました。受賞出来たのはこの二人に負う部分がかなり大きいと思います。

生物学と経済学をダブルメジャーとしているため、研究を進める上で、他の学生に比べ専門分野の知識が浅いのではと感じ、二つの学問分野を専攻したのは無謀な選択だったのではと思ったりしていました。しかし、今回、賞を頂けた事で、自信がつくとともに少し気持ちも楽になりました。

ICUが掲げる文理の垣根を超えたリベラルアーツ教育を礎に、産業・学術の両分野で活躍できるようにこれから精進したいと思います。

東原 進さん(教養学部3年)
「面白そうだから参加してみよう」という軽い気持ちでコンテストに参加しましたが、最終的にはとても良い学修の機会になったと思います。

金子先生の助言もあり、私は債券を担当し、ブルームバーグ端末を使いニュースなどを通じてマクロトレンドを分析したり、授業で学んだ投資の基本戦略などを用いてリスク別に銘柄の選定をしました。そして、先生やチームメンバーと相談しながら、どの債券に投資するかを決めていきました。

今回、賞をいただけたのは、3人で作り上げた論文全体の一体感が鍵だったのではないかと思います。また、こうした機会があれば積極的に参加し、授業で学んだことをより深めたいと思います。

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