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アン・バリントン駐日アイルランド大使が講演

公開日:2017年10月31日

10月31日(火)、アン・バリントン駐日アイルランド大使が、本学を来訪され、植田隆子教授(メジャー:政治学、国際関係学、元外務省EU代表部次席大使)の授業「国際関係史」で、特別公開講演「アイルランドと英国のEU離脱問題」(英語)が実施されました。

アイルランドの独立の歴史やイギリスとの関係に触れながら、アイルランドの現状が紹介され、イギリスのEU離脱決定によって、両国で既に出始めている影響や、今後の懸念が説明されました。イギリスの世論とは異なるアイルランド国民の欧州統合に対する態度や、アイルランドにとってのEUの重要性なども指摘され、欧州統合の将来についても言及されました。

参加者からは、ナショナル・アイデンティティーとヨーロッパ・アイデンティティーに関するイギリスとアイルランド国民の認識の相違、スペインのカタルーニャにおける独立問題、あるいは、北アイルランドにおけるかつてのテロ、アイルランドへの移民、などに関する質問がなされ、大使はそれぞれの質問に丁寧にお答えになられました。

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