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佐波正一・本学名誉人文学博士(本法人元理事長)逝去 

公開日:2012年9月15日

佐波正一(さば しょういち)本学名誉人文学博士(本法人元理事長)が9月10日(月)に逝去されました。93歳。

葬儀は近親者で執り行われました。後日「お別れの会」(詳細未定)が予定されています。

佐波元理事長は、1919年2月28日に東京に生まれ、41年12月東京帝国大学工学部電気工学科を卒業。42年1月に東京芝浦電気株式会社(現:株式会社東芝)に入社し、代表取締役社長、代表取締役会長、相談役、特別顧問などを歴任。本学では、1986年に本法人評議員、87年理事、88年副理事長に就任、1992年から2004年までの12年にわたり理事長を務めました。2009年には、長年の本学への貢献に対し、名誉人文博士の称号を授与されました。

理事長就任期間には、日本経済が困難な時期にある中で、本法人の諸制度の見直しに着手されたほか、中長期経営計画を策定。また、キャンパスの諸施設の建設、募金活動の推進、創立50周年事業の実施など、多様な事業を完遂し、本学運営に多大な貢献をしました。

また、佐波博士は企業人として、そして日本を代表する財界人として、日本電子機械工業会会長(現:電子情報技術産業協会)、日本経済団体連合会副会長、同評議員会副議長をはじめ、ボーイスカウト日本連盟理事長、日本機械工業連合会会長、日本銀行参与など数々の団体の要職を歴任されました。さらに、海外においても、スウェーデン王立理工学アカデミー会員、英国The Royal Society for the Encouragement of Arts, Manufacturers &Commerceフェロー、米国工学アカデミー外国人会員としても活動されました。

この長期にわたる国内・国外での奉仕に対して、藍綬褒章、勲一等瑞宝章、ドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章、大英勲章、名誉大英勲章を授与されました。

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