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【学長講演】2013年度JAFSA通常総会における講演会

公開日:2013年6月26日

6月20日(木)、早稲田大学を会場として行われた、特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会)の2013年度通常総会での講演会にて、JAFSAの理事でもある本学の日比谷潤子学長が、「グローバル化の課題」と題した講演を行った。

日比谷学長は、今年50周年を迎えるカリフォルニア大学と本学の国際教育交流協定(交換留学協定)を例に、近年短期の留学プログラムのニーズが高いことを示したほか、今後はインターンシップやサービスラーニングを含めたプログラムや、自然科学系学生の留学を促進するプログラムなどを設ける必要があると、これからの方向性について述べた。

一方、日本の大学グローバル化の課題としては、まず世界でトップ大学と評される大学の外国籍専任教員比率を取り上げ、「トップ大学の教員は、世界各国から集まっている。世界各国から教員が働きたいと集まらなければ、グローバル化した大学とは言えない」と、述べた。その他、学期完結型・週複数回開講の授業への移行、カリキュラムの体系化もグローバル化への課題として取り上げられた。

講演の最後に設けられた質疑応答の時間には、「学期中の短期留学の可能性」や「世界中から教員を集める施策」などについて質問がなされた。

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