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ユニセフ中西部アフリカ地域 教育アドヴァイザー横関祐見子氏講演会「アフリカ地域における教育の課題」開催

公開日:2013年6月26日

6月5日(水)、本学教育研究所主催の講演会「アフリカ地域における教育の課題」が、ユニセフ中西部アフリカ地域教育アドヴァイザーで、本学同窓生でもある横関祐見子氏(ID:80、CLA:24)を招いて行われた。

当日の会場には、本学の学生だけではなく、他大学の学生や一般の方を含め200名近い参加者が詰めかけ、教育開発に関する関心の高さが伺えた。

講演では、アフリカ地域の教育開発の現実として、初等教育の就学率等のさまざまな指標において、アフリカ内でも地域や都市部と村部では大きな教育格差があること、教員による「スト」が多く、授業が予定どおり行われていないなど、様々な問題が語られた。また、今後の課題としては、就学率の向上だけでなく教育の質を高めることが必要であるとの認識が示された。そして、そのために教育の過程における成果を可視化するユニセフの取り組みについて紹介された。

講演後には、話に熱心に耳を傾けていた学生たちから「教育の質は、どのようにして測るのか」「教育開発支援は、どのような状況まで達したらゴールなのか」「現地の人たちは、教育支援に対してどのように考えているのか」などの活発な質問があった。

また、講演会終了後は、アラムナイハウス2階ラウンジにて横関氏と本学学生の交流会が行われ、学生たちが様々な質問や将来の道に関する相談などを横関氏に投げかけていた。

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