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2013年度夏季卒業式を挙行

公開日:2013年7月3日

6月28日(金)、大学礼拝堂において夏季卒業式が挙行された。

この日、学部生133名と大学院生27名の総勢160名が卒業の時を迎えた。厳粛な雰囲気の中、献学以来の慣例のとおり、学生一人ひとりの名前が読み上げられ後に、学生たちに学位記が渡され、壇上では日比谷潤子学長が学生と祝福の握手を交わした。

また、式の中では2013年4月1日付で本学名誉教授となった、青井明元教授、小谷英文元教授、永田竹司教授3名のうち、式に参列した青井教授と小谷教授の2名に名誉教授の称号書が授与された。

青井氏(言語学)は1979年に本学に講師として着任後、助教授、準教授、教授として34年の長きにわたり本学でフランス語学の教育・研究を中心に取り組んだ。また、学内では語学科長、学務副学長補佐、学生部長などの重責を歴任し、本学の教育と大学運営の課題解決に取り組んだ。

小谷氏(心理学)は、1986年に本学助教授として着任し、準教授、教授として27年にわたり本学の教育・研究の発展に尽力した。学内では、教育学科長、大学院教育学研究科長、高等臨床心理学研究所所長など務めた他、2013年3月には、東日本大震災後の震災復興心理・教育臨床センター(宮城学院女子大学発達科学研究所内)臨床オーガナイザー(2011年から現在)としての功績に対し、本学Friends of ICU 賞が授与された。

永田氏(哲学・宗教学)は、1980年に本学宗務部に着任され、助教授、準教授、教授として26年間教育、研究、牧会の働きに取り組んだ。在任中は、宗務部で長きにわたり活躍し、宗務部長に就任してからは、大学牧師として本学の礎である国際基督教大学教会の責任者として、大学礼拝と日曜礼拝を担当し、学生のみならず教会員への指導と奉仕を続けた。

式後には、礼拝堂前で集合写真、また大学食堂において記念茶会が催された。天候にも恵まれた中、新卒業生たちが家族、友人、教職員らと思い思いの記念写真を撮る姿や、これまでの学生生活を振り返って賑やかに歓談する姿が各所で見られた。

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