NEWS

NEWS

ICUカウンセリングセンター50周年記念シンポジウム開催

公開日:2013年9月30日

2013年9月28日(土)に、本学献学60周年記念事業の一環としてICUカウンセリングセンター50周年記念シンポジウムが本学東ヶ崎潔記念ダイアログハウス内国際会議室にて開催された。本シンポジウムは、カウンセリングセンター設立50周年を記にその歴史を振り返り、近年における課題を議論して将来への足がかりを得ることを目指したものである。

日比谷潤子学長による開会の挨拶ののち、本学渡辺暁里カウンセラーによるカウンセリングセンター設立当初からの映像紹介、坂本憲治カウンセラーによる学内アンケート集計結果の発表があった。カウンセリングセンターが徐々に学内に定着していく過程が懐かしい映像とともに提示され、また今後の課題も明確にされた。

次に、「ICUでの学びと学生相談のこれから」とのタイトルで窪内節子山梨英和大学副学長による基調講演が行われた。ICU修了、またカウンセリングセンターでの勤務経験のある窪内先生はICUで学んだことを基礎に、「原初的な気持ちのむすびつき」に注目しながら生きづらい学生の支援に取り組んでおられるが、その実践について示唆に富む紹介があった。

「多様化する学生との対話」と題したパネルディスカッションでは寺島吉彦本学大学カウンセラー、佐々木清子上智大学カウンセラー、布柴達男本学教授、屋部史慶應義塾大学日吉学生部学生生活担当課長が登壇した。カウンセラー、留学生担当カウンセラー、教員、職員、それぞれの立場から話題提供を行ったほか、会場からは、他大での取り組みに対する質問や大学の果たすべき役割について等の質問があがった。

ページTOP