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韓国サマープログラム報告会を開催

公開日:2013年11月1日

2012年度より開始したグローバル人材育成推進事業の一環として、本学では2013年度より「韓国サマープログラム」を開始し、7月から8月にかけ高麗大学*及び延世大学*で実施された6週間のサマープログラムに学生を派遣した。今年度は、高麗大学に10名、延世大学に5名の総勢15名が参加し、この度開催された報告会において、参加生の中から3名(高麗大学への留学者2名、延世大学への留学者1名)が自身の体験を語ってくれた。

各大学において開催されたプログラムの内容は異なるが、大きな特徴として、様々な研究分野ごとのテーマに関するコース、例えば、東アジア学研究を、世界各国から参加する学生とともに英語で受講するところにある。

参加した3名のいずれも、韓国は同じアジアと言えども日本と似ているようで違う、他のアジアからの学生との意見交換などを通して、日本について考えるきっかけとなった、異文化交流の重要性を強く認識した、とサマープログラムを通して成長した姿を見せてくれた。

今回、初めて導入したプログラムであり、期間中に視察を行った呉惠卿特任講師(世界の言語・韓国語)からも、参加者の生き生きとした様子が大変印象的であったとの感想が述べられた。

最後に、本事業の構想責任者である森本あんり学務副学長が、報告者1人1人の内容について感想を述べるとともに、リベラルアーツ教育における異文化交流を通した自己の再認識、再定位の重要性や、そのことを体現できるサマープログラムの意義や必要性について語った。

*高麗大学(Korea University)及び延世大学(Yonsei University)はソウルにある韓国を代表する大学であり、いずれも本学と交換留学協定を締結している。

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