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ライティングサポートデスク主催 「WSDチューター向けワークショップ」を開催

公開日:2013年11月29日

11月21日(木)、本学オスマー図書館地階のグループラーニングエリアにおいて、ライティングサポートデスク*(WSD)主催「WSDチューター向けワークショップ」が行われた。

本ワークショップは、WSDチューターのスキル向上、チュータリング力の育成を目的としたもので、チューター7名、教員などの見学者3名、合計10名の参加があった。

今回は、本学でチュータートレーナーとしてWコース**運営に協力頂いているSusan Edwards氏(上智大学外国語学部講師)が講師となり、既にチューターとして従事している学生を中心に、学生の指導を行う際に感じた問題点や改善策などについて意見交換を重ねながら、チュータリングのスキル・アップを目指した。

ビデオを使いながら実際のチュートリアルの様子を分析し、時間が限られているチュートリアルセッションをいかに有益なものにするにはどうしたらよいかというアドバイスがEdwards氏から紹介された。そのアドバイスを基に、参加者は実際にチュートリアルのシミュレーションを行い、互いにフィードバックをした。さらに、教員ではなく、チューターとして学生に接する際の姿勢やその難しさ、あり方などについての意見交換も行われた。

参加したチューターや見学者からは、「大きな助けとなった」、「知識と経験の交換が活発に行われたワークショップであった」などの感想が寄せられた。

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*ライティングサポートデスク(WSD)

2010年冬から、ICU学部生の論文・レポート執筆などの支援を目的に運営を開始。大学院生がチューターとなり、「書き手の成長」を目指したアカデミック・ライティング支援を行っている。

**Wコース(ダブルコース)

本学では、文部科学省グローバル人材育成推進事業に採択された取組の一つとして、英語で開講される専門科目のうち、学生のリサーチ能力、アカデミック・ライティング能力のさらなる向上を目的する「Wコース」を導入している。この科目には、専門科目を担当する教員のほかに、ライティングの指導を補助する「ライティングサポートデスク」のチューターが配置される。チューターは毎回授業に参加し、教授と連携を取りながら学生の論文作成過程を支援している。

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