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2014年 春季卒業式を挙行

公開日:2014年3月28日

3月26日(水)、大学礼拝堂において2014年春季卒業式が挙行され、学部生497名、大学院生35名あわせて532名が旅立ちの日を迎えた。

式では、卒業生一人一人の名前が読み上げられ、壇上において伊東辰彦教養学部長、佐々木輝美大学院部長か卒業証書・学位記が授与され、日比谷潤子学長と学生らがと硬い握手を交わした。

式辞を述べた日比谷学長は、「みなさんがこれから活動する社会は、常に拡大し越境しています。時々刻々と変化する地球規模の課題に応えていくためには、自ら進んで学修を計画し、生涯にわたって学び続ける姿勢を持ち続けなければなりません。Commencementということばが示すとおり、今日の式は終わりではなく、新たな学びの出発点です。どうか、この大学で受けた教育を活かして、自分自身の力で学びの道を開拓し続けていってください。」と卒業生らを力強く激励した。

祝辞に立った北城恪太郎理事長は「私は、人生の目的とは、自分に与えられた能力を最大限に生かして、「人の役に立つこと」、そして、「社会に貢献すること」だと、思っています。人はそれぞれ異なった才能を持っています。 皆さんが、自分の能力を生かして、仕事を通して、社会に貢献して欲しいと思っています。」との言葉を贈った。

また、式の中では、顕著な活躍がみとめられた学生、教職員または本学関係者に対して贈られる「Friends of ICU賞」が、田中和子教授(社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研究)と本学同窓生・在学生5名と他大学の学生1名からなる水俣病患者らによる講演録冊子を翻訳したプロジェクトチーム「終わらない闘い-私たちはいまだに水俣病被害の広がりと底を知らない」*に授与された。

北城恪太郎理事長祝辞

日比谷潤子学長式辞

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*翻訳プロジェクトチームが、翻訳した水俣病患者らによる講演録冊子について、以下にお問い合わせください。

『終わらない闘い-私たちはいまだに水俣病被害の広がりと底を知らない』

発行・編集:
水俣病を語り継ぐ会
〒867-0055 熊本県水俣市明神町1-14
TEL:0966-83-7181

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