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2014年 春季入学式を挙行

公開日:2014年4月3日

4月2日(水)、2014年春季入学式が大学礼拝堂にて挙行され、満開の桜とともに、550名を超える学部生・大学院生が本学の一員としての新たな第一歩を歩み出した。

式では、伊東辰彦教養学部長、鈴木寛教養学部副部長、半田淳子教養学部副部長、毛利勝彦アドミッションズ・センター長、小瀬博之アカデミックプランニング・センター長、佐々木輝美大学院部長が、入学した学生の名を一人ひとり紹介した。

また、式辞を述べた日比谷潤子学長は、世界には初等教育すら満足に受けることができない子どもが未だに多くいることに触れ、「大学や大学院で学ぶことは、大きな恵みです。今日ここに集められた一人ひとりは、既に十分に『多く与えられ』ているのです。『多く求められ』、『多く任された者となって更に多く要求される』時に備えて、今日から始まるこの大学での日々を、決して無駄にすることなく過ごしてください」と言葉を贈った。

続いて、祝辞に立った北城恪太郎理事長は「皆さんは、こうして平和な日本で、入学式を迎えることが出来ていますが、広く世界を見渡すと、アフリカでは、貧困とエイズ、マラリア、結核などによる病気で、毎日、1万人の子供たちが亡くなっているといわれています。また、シリアのような紛争地域では、生きることが精一杯で、充分に学ぶことが出来ない学生もいます。そのような中で、こうしてICUで学ぶ機会を得ることが出来た皆さんは、非常に恵まれていることを、自覚して欲しいと思います」と、励ましの言葉を述べた。

式の最後には、本学献学以来続く世界人権宣言の原則に立ち行動することを宣誓する「学生宣誓」への署名を、新入生の全員が行った。

北城恪太郎理事長祝辞(全文)

日比谷潤子学長式辞(全文)

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