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ファカルティ・ディベロップメントセミナー開催

公開日:2014年6月2日

5月19日(月)、ウースター大学*(The College of Wooster:アメリカ・オハイオ州)のヘザー M. フィッツギボン教授(ファカルティ・ディベロップメント長, 社会学)を講師に迎え、ファカルティ・ディベロップメント(FD)セミナーが開催された。

"Implementing a strong mentoring program for new and junior faculty(新任教員・若手教員に対して有効なメンタリング・プログラムについて)"と題されたフィッツギボン教授の講演では、テニュア制度を数十年間運用しているウースター大学の事例を紹介しながら、大きく分けて、テニュア制度と、テニュアを得る前の教員(pre-tenure faculty)を対象としたメンターの仕組みが語られた。

また、講演の最後には、テニュア制度に関する大切な3点として、(1)大学にとって教員は重要な存在であると認識すること、(2) テニュア制度を「適者生存(fittest model)」の制度とせず若手教員を支援・育成する制度とすること、(3)世代とデパートメントを超えたメンター/メンティーの関係が大学のコミュニティをより強くすることが挙げられた。

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*ウースター大学

本学では、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援(旧名称:グローバル人材育成推進事業」に採択された取組の一環として、理系学生の海外留学促進と共同研究の実施を目指し、交流を進めている。

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