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2015年春季卒業式を挙行しました

公開日:2015年3月26日

3月25日(水)、大学礼拝堂において2015年春季卒業式が挙行され、学部生469名、大学院生23名あわせて492名が旅立ちの日を迎えました。

式では、大学の伝統に則り、卒業生一人ひとりの名前が読み上げられました。名前が読み上げられた新卒業生らは、壇上において学位記を受け取った後、日比谷潤子学長と硬い握手を交わしました。

式辞を述べた日比谷学長は、「神と人とに奉仕する有為の人材の養成を目的とするICUを卒業/修了するみなさんには、この大学で身につけたこと、さらにそれを基礎に社会に出てこれから学ぶことを、世のため人のために是非生かしていただきたいと願います。」と、言葉を贈られました。

続いて祝辞に立った北城恪太郎理事長は、本学の卒業生が社会で高く評価されていることに触れ、「皆さんは、自信と誇りをもって、ICUを卒業してください。 皆さん一人ひとりが、社会の中にあっては、ICU生の代表です。」と、卒業生らを力強く激励しました。

また、式の中では、顕著な活躍がみとめられた学生、教職員または本学関係者に対して贈られる「Friends of ICU賞」が、本学卒業生の出口雅子氏(1991年卒業)に授与されました。出口氏は、ICU在学中のタイでのワークキャンプやフィリピンでのスタディ・ツアーの経験をもとに、卒業後はフィリピンのピナツボ火山噴火後の現地復興を支援するために1992年に発足した「ピナツボ復興むさしのネット」や、日本で生活する外国人家族を支援する「すぺーすはちのこ」の職員として、地域社会への貢献を18年間続けられています。この活動はICUコミュニティーに模範を示すものであり、ICUの教育理念を具現化しているとして、受賞の理由が紹介されました。

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