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本学の学生が第14回世界武術選手権大会にてメダルを獲得しました

公開日:2017年10月19日

9月29日(金)から10月3日(火)までの間、ロシアのカザンで開催された第14回世界武術選手権大会に池内理紗さん(教養学部4年)が出場し、刀術*1で銅メダル、棍術*2で銀メダルを獲得しました。

今年の世界武術選手権大会には64カ国約900名が参加し、各種目上位8名は、来年開催される武術ワールドカップの出場権が与えられます。池内さんは2種目でワールドカップ出場を決めました。

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池内さんのコメント

棍術で2位(9.56)、刀術3位(9.46)、長拳11位(9.38)という結果をおさめ、来年行われるワールドカップへの出場権を獲得することができました。今年6月にイギリス留学から帰国し、たくさんの方々に支えられながらなんとか7月の全日本大会に出場しました。それだけでもやっとのことだったので、日本代表決定の連絡を受けた時は本当に嬉しかったです。同時に、留学中やその後の努力を認めてくださり、刀棍の選手である私を推薦してくださったヘッドコーチはじめ、応援してくださる皆さんのため、必ずメダルを持ち帰らなければいけないと感じていました。今回、その期待に応えられたこと、そして皆さんに喜んでいただけたのはすごく嬉しいです。

今回の大会で、私は多くのことを学びました。今後の課題も今はっきり見えています。今回の結果におごること無く、次の目標に向かって精進していきたいと思います。来年のワールドカップでは他を寄せ付けない点を取って運に頼ること無く金メダルをいただいてきます。

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*1 刀術

刀を使って戦う武術のこと

*2 棍術

棍(こん)は日本でいうところの棒のことで、日本でいう棒術を中国では棍術と呼ぶ。棍は武術のさきがけとされ、また全ての長器械の基本となる動作を含んでいる。

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