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大学博物館 湯浅八郎記念館 特別展「型染と印判手」

公開日:2019年1月17日

1月8日(火)から3月8日(金)まで、湯浅八郎記念館で特別展「型染と印判手」が開催されています。

「印判手」(いんばんで)とは、型で絵模様を施した陶磁器をさす言葉として一般に使われています。実際に型を使って陶磁器に絵模様を施す方法はいくつかあり、展示では、それぞれの手法について、詳しく説明されています。また、和紙を彫りぬいた型で染められた藍染木綿や、その布を使って作られた屏風や夜着(よぎ)などが型紙とともに展示されており、手描きとは異なる型で表現された文様を楽しむことができます。

今回の特別展では、型染屏風2点、型染夜具地・夜着各1点、型染布24点、型紙14点、印判手磁器148点が展示されています。

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また、今回の特別展でも、学芸員課程を履修している学生が展示作業に参加し、ギャラリーツアーを行なっています。1月16日(水)は、堀淑恵さん(教養学部4年)が担当し、「展示の設営では作品をどのように見せれば良いか、ギャラリーツアーではどのように伝えたらよいか等を学びました。生物学と環境研究を専攻していますが、生物・環境研究とは違った視点からの『情報伝達方法』を学ぶことができました」と感想を述べていました。

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