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本学の留学生が、茨城県笠間市でフィールドワークを実施しました

公開日:2017年4月11日

3月27日(月)から30日(木)の4日間、本学の協定校であるアメリカのリベラルアーツカレッジ、ミドルベリー大学(ミドルベリー、バーモント州)から日本研究プログラムの一環として本学に留学中の学生6名が、茨城県笠間市でフィールドワークを行いました。

茨城県笠間市と、本学にオフィスを置くミドルベリー大学日本校は、本学のある東京都三鷹市を拠点に笠間市と地域間交流に取り組む市民グループ「Tokyo笠間学会」の協力で2016年に産学官による交流事業連携を開始し、留学生が日本語や専門分野の知識を生かして地域に貢献できるよう、共催でさまざまな活動を行っています。

昨年に続いて2回目となる本年は、笠間市のさまざまな観光資源や特産品が、外国人旅行者や日本在住の外国人にとって何が魅力的であるか、その魅力をどう発信していくべきかを調べ、提言するという課題を与えられました。 学生たちは、街を歩き、地域の方々にインタビューし、深夜までディスカッションをしてまとめた内容を、山口伸樹笠間市長を始め、市の幹部の皆さんの前でプレゼンテーションを行いました。

学生からは、笠間市の有名な産品である栗の日本とアメリカでのイメージの違い、体験学習の大切さ、観光資源の多言語化の必要性など、具体的な提案が多く出されました。発表を受け、講評の中で笠間市長は「いただいた提案の幾つかは、すぐに実行できそうです」とすでに未来を見据えた意見を述べ、「絶対にまた遊びに来ます」と目を輝かせる学生の様子に、笠間市には外国人ファンを増やす魅力が十分あると確信した様子でした。

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