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本学の学生が韓国で開催された学会でポスター発表とプレゼンテーションを行いました

公開日:2017年12月5日

写真左から:武山さん、小川さん、ICU李勝勲准教授、鈴木さん、梶さん、多田さん

写真左から:武山さん、小川さん、ICU李勝勲准教授、鈴木さん、梶さん、多田さん

11月10日(金)、11日(土)に韓国のソウル大学校で開催された国際学会"Seoul International Conference on Speech Science 2017"に、本学の李勝勲准教授(イ・スンフン、メジャー:言語学)引率のもと、本学の学生5名が参加し、研究結果について発表しました。

本学教養学部4年の梶帆菜さんと多田明佳さんは、"The acoustic manifestation of laryngeal contrasts in Dzongkha: A preliminary study"をテーマにブータンのゾンカ語の子音についての研究結果について、英語でのポスター発表を行ないました。

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また、小川陽也さん、武山遥さん、鈴木成典さんは"A Production Study of Xitsonga Depressor Consonants" をテーマに南アフリカ共和国の公用語のひとつであるツォンガ語の"depressor consonants"と呼ばれる子音群を分析し、特定の子音が後続の母音のトーンに与える影響を英語でプレゼンテーションを行いました。

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梶帆菜さん(教養学部4年)

国際学会で発表する機会を頂き、ありがたく思っています。初めて学会で発表者として参加したので、発表の仕方、準備から当日に頂いたアドバイスなど、多くを学ぶことができ、勉強になりました。研究の方法や姿勢など今回学んだことを今後に生かしたいと思います。

多田明佳さん(教養学部4年)

李先生にご提案頂き、SICSSで発表することが出来て、大変良い経験となりました。当初は、学会で発表するとは想像もしていなかったので、ポスター発表が決定した時もなかなか実感が湧きませんでした。また、ポスター発表は聞き手の様子に合わせた対応が必要となるので、柔軟な対応が苦手な私は、学会に参加するメンバーで何度練習しても、本番まで不安が消えませんでした。しかし、いざポスター発表の時間になってみると、私達の研究を知ってもらえる楽しさを感じることができました。多くの方々に、面白い研究だと言ってもらうことができ、内容に関する質問もたくさんありました。このような経験が出来たのも、指導して下さった李先生や一緒に研究を進めてきた仲間のおかげです。この経験を忘れず、これからも研究に取り組み、再び学会で発表できるよう精進したいと思います。

小川 陽也さん(教養学部3年)

2 年生の時、李先生が集められたデータの分析をするお手伝いを始めたことがきっかけで、今回の発表まで任せていただけたことに、李先生に深く感謝しています。授業では学ばなかったことも先生からその都度教えていただきながら、3人で協力して準備をしました。この3人で学会発表を行うのは2回目ということもあり、当日は前回よりも落ち着いて発表に臨めたと思います。学会を通じて、世界中の教授方から高度な研究内容を伺い、強い刺激を受けました。言語学を専攻することは入学当初から決めていましたが、学部生のうちにこのような機会をいただき、改めてこの分野を専攻して良かったと実感しています。この経験を糧に、今後も言語学に対する考察を深めていきたいと考えています。

鈴木成典さん(教養学部3年)

本当に直前までプレゼンの改善を続け、発表前夜にもスライドやデータの修正を行っていました。本番では準備の甲斐もあり、緊張しすぎることなく発表することができました。また、他の方の発表を聞く中で参考になる点を見つけることも少なくありませんでした。多方面からの助力を頂きましたが、これだけの発表ができたのはやはりチームメイトとともに最後まで挑んだからだと感じています。今回の経験や収穫を今後に活かしたいと思います。

武山遥さん(教養学部3年)

今回のプレゼンテーションにおいて、私は結果の発表の部分を担当させていただきました。発表前までに内容を理解するのが大変だった部分もありましたが、周りの先生のご協力もあり、当日は自分の言葉で説明できたと思っています。また、学部生の間に国際学会への出席及びそこでの発表ができたということを大変嬉しく思っております。

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