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「国連UNHCR難民映画祭―学校パートナーズ」を開催

公開日:2017年10月26日

10月12日(木)、本学の理学館にて、「国連UNHCR難民映画祭―学校パートナーズ」が開催され、『シリアに生まれて』が上映されました。これは、本学が主催し、UNHCR駐日事務所・国連UNHCR協会の後援で2017年度ICU研究助成補助金事業の助成を受け、国連アカデミック・インパクト公開イベントとして行われました。

本学の新垣修教授(メジャー:法学、公共政策、ジェンダー・セクシュアリティ研究、平和研究)の「国際法I」(英語開講)、有元健准教授(メジャー:メディア・コミュニケーション・文化、ジェンダー・セクシュアリティ研究)の「メディアと記号」を履修している学生をはじめとする約200人が参加し、大学院博士後期課程の秋山肇さん(「国際法I」ティーチングアシスタント・日本学術振興会特別研究員)がモデレーターを務めました。

上映前には、本学及び日本国際基督教大学財団が、2018年9月より、トルコに居住する若者に4年間のICUにおける学部教育の学費を免除する奨学金「シリア人学生イニシアチブ(SSI)」を開始することが紹介されました。

上映後学生からは、「住むところがなく家族が離ればなれになることが難民にとってどれほど辛い経験であるかを痛感した」という感想も、「欧州へ逃げることができたシリア難民が、欧州において生活を送ることに様々な困難があることに気づいた」というコメントが寄せられました。

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