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本学学生が協定校の一つ東京農工大学のEDGEプログラムで入賞

2015年11月17日

この度、2014年度文部科学省「グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)*」に採択されている、本学の協定校の一つである東京農工大学のEDGEプログラムに2015年5月から2016年2月まで参加中の本学学生鈴木春加さん(教養学部2年)が、同プログラム内で国際ビジネス研修へ進むチーム・人材を選抜する選考で入賞し、アメリカのシリコンバレーに拠点を置く非営利科学研究所のStanford Research Institute (SRI) International**への研修参加が決定しました。

鈴木さんは、他大学の学生や大学院生、そして海外からの学生を含めておよそ170名とともに今年5月からこのプログラムに参加していました。講義やディスカッションなど、同プログラムの講座の受講を通して、ビジネスプランの実現に必要なスキルを身に付けるとともに、自らの足でニーズ調査なども行いながらビジネスプランに磨きをかけ、今回の選考で5位入賞を得ました。

SRI Internationalでの研修は、12月14日(月)~19日(金)までで行われる予定です。

鈴木さんのコメント

SRI Internationalでの研修に参加できるチャンスを得ることができて、非常にうれしく思っています。これまでのプログラムでは、ビジネスプランを検討するチームのリーダーを務めたこともあり、リーダーの責任感や、組織マネジメントの難しさを肌で感じることができました。また、自分たちが頭で考えるニーズと、実際にユーザーが抱えているニーズが大きく異なることがあるということを、市場調査を通じて認識できたことも大きな収穫です。
12月に研修として訪れる、SRI Internationalは、社会に大きな影響をあたえるイノベーションを多く生み出してきた研究機関なので、イノベーションを起こしたメソッド、ノウハウが詰まっていると思うので、自分の意識を高くもち、たくさんのことを吸収していきたいと思っています。
まだ、今の自分のビジネスプランは未熟だと思いますが、今後も努力を継続し、子どもの未来形成をサポートし、多くの人が笑顔になる、そんなビジネスを将来起こしたいと思っています。

*グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)
グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム:Enhancing Development of Global Entrepreneur Programの略)は、専門性を持った大学院生や若手研究者を中心とした受講者が起業家マインド、事業化ノウハウ、課題発見・解決能力及び広い視野等を身につけることを目指し、受講者の主体性を活かした(アクティブラーニング)実践的な人材育成の取組みへの支援を行います。特に、短期的な人材育成プログラムへの支援を行うのみではなく、ベンチャー関係機関、海外機関、民間企業との連携を行うことで関係者間の人的・組織的ネットワークを構築する取組みを重点的に支援し、持続的なイノベーション・エコシステムの形成を目指します。(文部科学省のWEBサイトより)

** Stanford Research Institute (SRI) International
1946年にアメリカのスタンフォード大学(カリフォルニア州)の研究所として設立。その後、1970年に大学から独立し、非営利の研究機関となり、1977年よりSRI Internationalとして運営されている。