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9月新入生を対象としたオリエンテーションイベント「リトリート」を開催

2015年10月14日

9月26日(土)、今年9月に入学した新入生を対象としたオリエンテーションイベント「リトリート*」を開催しました。海外の高校や国内外のインターナショナルスクールを卒業した学生や、交換留学協定大学からの留学生など、100名近い学部生・大学院生が参加し、基調講演、本学での学びの一端を体験する教員の持ち込み企画、日本文化の体験や、大学近隣の文化施設や寺などを訪問しました。 

最初に行われた基調講演では、"My Cross-cultural Experience Abroad: Cultural Adjustment and Culture Shock-How I Deal with Them"をテーマに、伊東辰彦教養学部長がファシリテーターを務める中、ウィルソン,リチャード L.教授(メジャー:美術・文化財研究、日本研究)と、モンゴメリ,ヘザー上級准教授(メジャー:経済学、グローバル研究)の2名の外国籍の教員が、自身が来日した際に受けたカルチャーショックとどのように向き合い、対処したかを紹介しました。

次に行われた教員の持ち込み企画では、「書道ー自分の名前を筆で書こうー」、「聞いて、見て、食べて、触って学ぶ日本語~オノマトペの世界~」、「社会・文化・メディアにおける翻訳や通訳科目の紹介」、「暗号で遊ぼう」、「ICU Stock League」、「自然科学の世界」、「哲学者・神学者と語る会」、「大学院での学びや生活について、話してみませんか」の8つが行われ、学生たちは自身の興味・関心にあった企画に自由に参加し、本学での学びの一端に触れ、視野を広げました。

その後は、本学の学生団体の指導のもと書道、華道、少林寺拳法、日本舞踊などを体験するグループや、近隣の文化施設や寺を訪問するグループなど、参加者たちは複数のグループに分かれ、それぞれ日本文化に触れました。

当日参加した学生たちからは、「自分だけが日本文化にカルチャーショックを受けているわけではないということがわかり、安心した」、「日本文化を体験することができて、素晴らしい機会でした」、「お寺が想像以上に本当に美しかったので、疲れを忘れました」、「自分の名前を漢字で書くのは初めてで、貴重な経験をしました」、「日本文化をもっと学びたくなりました」と、充実した時間を過ごし満足したとの声が多数挙がりました。