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アメリカ・ウースター大学のグラント・コーンウェル学長が来学しました

2015年4月 3日

3月18日(水)、良質な教育と特に理系分野に強みを持つ大学としてその名を知られ、本学と協働を進めている、アメリカのリベラルアーツカレッジ、ウースター大学のグラント・コーンウェル学長が来学し、今後の連携方針について両大学間で確認を行った他、教職員に向けた講演を行いました。

テニュア制度、教員の採用・育成などについてコーンウェル学長は、「テニュア制度は、真に研究を追究するための学問の自由を維持するために、非常に重要」と語ったほか、「教員採用においては、大学のミッションに共感できる人材であることが、とりわけ重要。そして、教員同士が助け合いながら教育力を向上させる環境を維持しなければならない」と、述べました。

先駆的な取組みを進めるウースター大学の事例に学ぼうと、会場からは「教員の育成において、メンター(指導役の教員)はどのような役割を果たすべきなのか」「教員の教育力はどのような指標で評価すべきなのか」など、多くの質問が挙がりました。