なぜ、アドヴァイザー制度があるのか?

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なぜ、アドヴァイザー制度があるのか?

ICUでは、学生一人一人が自分で自分の学びをデザインします。だから、履修する授業は学生それぞれで、自分だけの「学び」を追求することができます。

しかし 、ICUのコースは800以上。入学したばかりの学生に「好きなのを選びなさい」といっても困惑してしまいます。自分の学問的な関心を一から見つめ直し、10年後、20年後の自分をイメージし、それを逆算して4年間で何を学ぶのかを決める。履修の内容を熟慮し、決断してゆくこの大切な過程をサポートする仕組みの一つとして、アドヴァイザー制度を設けています。

入学後 から、専任教員(助教以上)がアドヴァイザーとして学生一人一人につきます。1年次から3年次までは、入学時に指定されたアドヴァイザーが、毎学期の履修計画に助言を行います。そして4年次に卒業研究を開始するにあたっては、それまでのアドヴァイザーに代わり、卒論アドヴァイザーが卒業論文作成の専門的な指導を中心に学位取得までの指導に当たります。

アドヴァイザー制度は、少人数教育を貫くICUならではの特徴的な制度です。