特色ある留学生受け入れプログラム

アジアで唯一のロータリー平和センター指定校

国際ロータリーとの協力により、世界平和と紛争解決を推進するリーダーを育成することを目的として1999年、本学に「ロータリー平和センター」が設置され、2002年より継続して毎年約10名のロータリー平和フェローの受入を行っています。ロータリー平和フェローは、大学院博士前期課程に所属し、平和と紛争解決を中心とする国際問題研究に従事し修士の学位を取得します。

ロータリー平和センターはこのほかに世界5カ国、6大学院(米国のデューク大学/ノースキャロライナ大学チャペルヒル校、イギリスのブラッドフォード大学、オーストラリアのクイーンズランド大学、スウェーデンのウプサラ大学、タイのチュラロンコン大学)に設置されており、その中でICUはアジアで唯一、修士の学位を取得するためのプログラムを提供しています。

ロータリー平和センター

出願方法

人材育成奨学計画(旧・人材育成支援無償):JDSプログラム参加

全国の約20の受け入れ大学の一つとして、日本政府の人材育成奨学計画に参加し、フィリピン、ミャンマー、中国(※)や他の国々からの有望な若手行政官、実務家、研究者などを受け入れています。

※中国は、2013年度より「中国若手行政官等長期育成支援事業」へと枠組みを変更しています。

JDSプログラム

日本政府による留学生受け入れプログラムへの参加

アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)における「修士課程およびインターンシップ」プログラムに参加し、2015年より産業開発を担う若手人材の受け入れを行っています。

また、太平洋島嶼国リーダー教育支援プログラム(Pacific-LEADS)にも参加し、2016年より経済・経営、教育分野で大洋州諸国の行政官等の受入を開始しています。

様々なバックグラウンドの学生を受け入れにより、大学院の多様性を高めています。

欧州8大学院による「国際人道援助アクション修士プログラム」との連携

本学大学院は、欧州の名門大学院8校による「国際人道援助アクション修士プログラム」(NOHA: Network on Humanitarian Action)が、欧州外の大学と締結しているグローバル・パートナーの6大学目として、2017年度から連携を開始しています。

NOHAは、欧州委員会(EU)の人道援助・市民保護総局(ECHO: European Commission Humanitarian Aid and Civil Protection)及びエラスムス・プラス(Erasmus+)プログラムの支援を得て、緊急人道援助や災害救難の実践を念頭に置いた学際的で高度な教育課程を提供しており、国際機関やNGOにも卒業生を多数輩出しています。

NOHAとの連携を通じて、NOHAに加盟する欧州の大学院の大学院生が本学で1学期間、単位を取得するとともに、将来のキャリアとして、人道援助関係の国際機関やNGOを希望する本学大学院生が8大学院のいずれかで1学期間、人道援助関連の授業を履修する機会や、短期集中授業への参加などが推薦を経て提供される予定です。

NOHA加盟の欧州の大学院 8大学:ウプサラ大学(スウェーデン)、ワルシャワ大学(ポーランド)、フローニンゲン大学(オランダ)、マルタ大学(マルタ)、エクス・マルセイユ大学(フランス)、ルール・ボーフム大学(ドイツ)、デウスト大学(スペイン)、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(アイルランド)。

Page top