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シンポジウム「三鷹市の農家さん×ICU:ICUが担う、都市農業を通じた地域づくり」を開催

公開日:2019年4月27日

2019年1月24日(木)、本学の学生団体「地産地消プロジェクト」とサービス・ラーニング・センターが、三鷹市の農家との連携に関する情報交換を目的としたシンポジウム「三鷹市の農家さん×ICU:ICUが担う、都市農業を通じた地域づくり」を開催し、三鷹市の農家をはじめ、これまで三鷹の農業と深く関わってきた本学教員、学生団体や地域活動をされている三鷹市民の方々が参加しました。

シンポジウム第一部では、農家、本学の教員と学生が、これまでどのような活動を行ってきたかを発表し、情報共有が行われました。学内での堆肥づくりや畑作り、農業体験や地元野菜を使った食堂メニューなど、三鷹市の農業が核となって、さまざまな動きがあることや、それぞれの活動の理念や背景を知る貴重な機会となりました。

また、本学教員からは、献学初期にはキャンパス内で牛を飼って牛乳を作っていたことなど、ICU内での農業の歴史や農業の教育的な可能性などについての説明もあり、農業の価値を再認識する場となりました。

第一部を踏まえた第二部のグループディスカッションでは、大学と三鷹市の農家が繋がるうえでの「ICUの強みとは?」、「私にできることとは?」をテーマに意見交換が行われました。学生の若さや国際性を生かして三鷹の農業を発信できるというのがICUの強みではという意見や、フードロス改善や自然エネルギー利用という「環境配慮」や、食べる前の材料の形を知る「食育」に関連した具体的な活動の発案など、活発な議論が繰り広げられました。

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