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「外交・国際公務員養成プログラム」キックオフイベントを開催  

公開日:2019年5月8日

4月20日(土)、新体育館のセミナールームにおいて、本学大学院にて2019年4月より開始した学修プログラムのうちの1つ、「外交・国際公務員養成プログラム」のキックオフイベントが開催されました。イベントは午前の部と午後の部に分かれ、本学学部生と大学院生、国際基督教大学高等学校の生徒、本プログラムに関心のある近隣大学の学生、約80人が参加しました。

イベントは、日比谷潤子学長による開会の言葉で始まりました。本学が第二次世界大戦の反省から献学され、これまで数多くの卒業生が国際機関職員として活躍していること、そして「持続可能な開発目標(SDGs)」をより一層推進することの重要性が語られ、外交・国際公務員養成プログラムなどを履修した学生が国際舞台で活躍することへの期待が述べられました。

午前の部では、前国連大使・吉川元偉特別招聘教授がモデレーターを務め、ICU卒業生で現役外務省職員の3人をパネリストとして迎え、パネルディスカッションが行われました。ディスカッションでは、なぜICUから外務省を目指すに至ったのか、現在どのような仕事をしているのか等、具体的な話がありました。質疑応答の時間においては、参加者からは活発な質問があり、は将来のキャリアを決めていくうえで大切なことや、これからの大学生活で何をすべきかなどについて、パネリストの個人的な経験談を交えたアドバイスが行われました。

20190420_ICUkickoff.jpg午後の部では、国際機関職員の目指し方についての話と共に、本学毛利勝彦教授(メジャー:国際関係学、政治学、グローバル研究)よりプログラム概要およびICUにおけるインターンシップの取り組みが紹介されました。また、元国連職員・森田宏子プログラムアドバイザーがモデレーターを務め、各種国際機関において現役インターン勤務中の4人の大学生を迎え、パネルディスカッションが行われました。

パネルディスカッションでは、それぞれパネリストより、インターンを開始するにあたっての経緯や、実際の仕事内容、インターンを目指すにあたって大切だと思われることなどについて、実際の経験者ならではの視点からの話があり、これからインターンを目指す学生には貴重な機会となりました。

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