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教職員から学生へのレシピリレー!学生向け料理教室を開催

公開日:2019年6月3日

5月29日(水)に、樅・楓寮1階の共同リビング&ダイニング、ウィステリアホールにて学生向け料理教室が開催されました。

このイベントは本学のヘルスケアオフィスが主催し、教職員が学生生活を「食」の面からサポートすると同時に教職員と学生との繋がりを深め、ICUコミュニティを活性化することを目的に企画されました。

まず、3月に教職員から学生にお薦めの簡単メニュー「我が家のレシピ」を募集。次に応募のあった18レシピの中から食べたいと思う料理に学生に投票をしてもらい、総投票数3,335の中から上位4品、「なんちゃって炊き込みご飯」、「揚げない大学芋」、「アボナッドーサラダ」、「簡単蒸し鶏」を学生と調理しました。

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当日は、アボナッドーサラダ考案者の職員をスペシャルゲストに迎え、ヘルスケアオフィスのスタッフと共に調理方法のデモンストレーションから開始しました。材料の一部は、地産地消プロジェクトに関わる学生から仕入れた、ICUキャンパスのある地元、東京三鷹市で採れた新鮮な地域野菜です。アボカドの種の取り方や、納豆をサラダに入れるアイディアなど、一連の調理過程は学生にとって新鮮で、驚きに満ちていたようでした。

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各メニューの作り方を覚えた学生たちは、くじ引きで決めたグループ毎に調理を開始。おぼつかない手つきながらも、ニンジンの千切りやサツマイモの拍子木切りに挑戦した他、食材を洗う、あえる、煮る、炒める、盛り付けるなど、料理の様々な工程を体験し、力を合わせてメニューを作り上げました。鶏肉を茹でたお湯は特製中華スープに変身させ、全5品がテーブルに広がり、特別な晩御飯が完成しました。

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「いただきます」の挨拶の後、スープを一口飲んで上がったのは「おいしい!」の歓声。さんまの蒲焼缶を使った炊き込みご飯は、具沢山で風味豊かに仕上がり、「普段魚を全然食べないからこれは助かる」との声もありました。食事中は、教職員からの応援メッセージの詰まったビデオも上映されました。大学生活を支えている教職員からの温かい声援は、美味しく楽しい記憶や達成感と共に、学生たちの心に残ったに違いありません。

イベントを企画したヘルスケアオフィスのコメント

調理から片付けまで、終始和気あいあいとした雰囲気の中、普段の食事や授業の話に至るまで、学年を超えて学生同士が会話を楽しんでいたのも印象的でした。学生たちは、「楽しかった、またやって欲しい!」という笑顔を残し、レシピリレー料理教室は終了となりました。教職員から受け継いだ思い出のレシピが、学生たちの普段の食卓を飾る日も、きっと近いことでしょう。

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