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2021年度秋学期の授業形態の方針

公開日:2021年6月15日

在学生の皆さま

 

2021年度秋学期は、一部の小さな変更を除いて、春学期授業形態の基本方針を継続します。キャンパスに来ることができない学生のニーズに応えながらも、対面で参加できる授業の数を増やしていくことを秋学期も目指します。新型コロナウィルス(COVID-19)感染状況が一定程度に抑えられている状態になるまでは、現状の方針を継続しなければなりません。

 

1. 秋学期の授業形態

(A)小・中規模授業:
一部の例外を除いて、予想される受講生数が 60 名以下の授業は、秋学期を通してオンライ ン式で実施するか、またはミックス式で実施するか、いずれかを担当教員が決定するものとする。

(B)ミックス式授業:
オンライン授業と対面授業を組み合わせた授業を「ミックス式授業」と呼ぶ。ミックス式授業の主な特徴は、キャンパスに来ることができない学生がオンラインで授業に参加できることを前提とし、オンラインのみの授業とハイブリッド式の授業の割合を自由に決定できる点である。

(C)大規模授業:
予想される受講生が 61 名以上の授業は秋学期を通してオンライン授業とする。

(D)教室の収容定員:
原則として、1つの教室に入ることが許される受講者数は、収容定員の半分とする。最も大きな教室(定員が140 名以上)の場合、上限を定員の約40%とする。

(E)対面だけで開講する科目:
対面のみで開講する授業が少数ある。学生はこれらの授業をオンラインで受講することはできない。対面のみで開講できる授業は以下の2つのタイプである。

  • 一部の実験授業、フィールドワークの授業、実習授業、体育の実技授業。
  • その他対面での開講に適した科目。

 

2. 学生への期待

学生のミックス式授業への参加率を高め、より充実した大学生活を実現するため、次の事に留意する。

  • 対面で参加できる授業を受講する場合は、オンラインではなく、キャンパスでの参加が原則求められる。
  • キャンパスに来ている場合は、ミックス式授業に対面で参加することが求められる。これは、 学生寮に住んでいる学生を含む。
  • 学内外の感染リスクを下げ、同じ授業を受講している学生が安心して学ぶことのできるよ う、キャンパス内外において感染リスクのある行動を避けるよう求められる。

 

3. 緊急事態

政府の方針(対面授業を禁止する緊急事態宣言等)、もしくは、他の状況(キャンパス内で深刻なCOVID-19感染の発生等)により、すべての対面授業およびミックス式授業を秋学期中であっても中断せざるをえない可能性がある。その場合、全授業はオンラインでのみ提供される。そのような変更が生じる場合、大学はできる限り速やかに教職員および学生に周知する。

 

4. 冬学期以降について

2021年度冬学期の方針については別に定める。

 

以上


学務副学長 ロバート・エスキルドセン
教養学部長 石生 義人
大学院部長 溝口 剛

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