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外務省事業「対日理解促進プログラム(JENESYS)」の大学訪問受入れ
公開日:2025年3月7日

アジア・太平洋地域の優秀な青年を対象に、日本に対する関心と理解を向上させるために外務省が実施している対日理解促進プログラム(JENESYS)。
このプログラムでで招へいされたマレーシアのさまざまな大学からの若手職員9名とメディア関係者3名が2025年2月19日にICUを訪問しました。
マーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長を訪問した後、広報・社会連携部や国際交流室の職員のICUについてのプレゼンテーションを聞き、ICUの職員と大学運営に関するさまざまなトピックについて意見交換を行いました。広報活動や、職員の福利厚生、学内システムなど、テーマは多岐に渡り、共通する課題を認識することができました。