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第2回 東京・フランクフルト音韻論・音声学コロキウムを開催

公開日:2026年2月26日

2026年2月6日、ICUとゲーテ大学フランクフルトは第2回東京・フランクフルト音韻論・音声学コロキウムを開催しました。本コロキウムは若手研究者が集い、言語学研究成果を共有することを目的としたものです。

李勝勲(イ・スンフン)教授と、フランク・クーグラー教授が主導する本コロキウムではICUから4名、ゲーテ大学フランクフルトから2名が発表し、合計20名がオンラインで参加しました。
本コロキウムは、学部生が新潟弁(谷田部 遥、教務部4年、メジャー:言語学 2026年卒業予定)と八重山語・与那国語(新垣 壮太郎、教務部4年、メジャー:言語学 2026年卒業予定)に関する卒業研究を発表する機会となりました。 また、博士前期課程の学生はそれぞれ書き終えた修士論文(長谷川 廉、心理・教育学専攻言語教育専修1年、2026年修了予定)と進行中の研究プロジェクト(Yeonjun Jung、心理・教育学専攻言語教育専修2年、2027年修了予定)を共有しました。

参加者からのコメント

    • 皆さまからいただいた洞察に満ちたコメントや質問は私の研究をさらに発展させる上で貴重なものとなりました。
    • 今回の国際的な議論は、遠く離れた場所に住んでいるにもかかわらず知識を共有することができ、興味深い経験でした。自分の研究テーマについてより深く考えるきっかけになりました。
    • 本コロキウムは、自分の研究を発表し、ゲーテ大学フランクフルトの参加者から貴重なフィードバックを得る素晴らしい機会を与えてくれました!
    • 今回のミーティングでドイツの学生たちの発表を聴くことができて本当に楽しかったです。また、私自身の研究を発表する機会を得られたことも嬉しかったです。(中略)さまざまな観点からいただいた質問は、今後どうすれば自分の研究をさらに改善できるかを考えるのに役立ちました。

    次回のコロキウムは2027年2月に開催予定です。ICUの李教授、クーグラー教授も、この学生交流の継続を今後も支援していく予定です。