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ICU SDGs推進室メンバーが三鷹市立第二小学校で活動紹介を行いました
公開日:2026年3月12日

2026年3月12日、本学SDGs推進室メンバーの学生・教職員が、にしみたか学園三鷹市立第二小学校を訪問し、5年生を対象にSDGsへの理解を深め、身近な課題解決を考えるワークショップを実施しました。
前半のセッションでは、SDGs推進室の学生メンバーが、ICUキャンパス内での具体的な実践事例として「フェアトレード」「竹林管理(竹害対策)」などの活動を紹介しました。
フェアトレード活動については、 「フェアトレードという言葉を聞いたことがある」という児童が多い中、フェアトレードの意義や身近に購入できる場所について、クイズを交えながら対話を深めました。
竹害(ちくがい)対策については、 「『ちくがい』って何だと思う?」という問いかけに対し、児童からは「チクチクする害?」「蓄積する害?」「畜産の害?」といった多様なアイデアが飛び出しました。正解の「竹害」にたどり着いた後、キャンパス内の竹林の現状や、竹林保全のための取り組みに熱心に耳を傾けていました。
児童からは「フェアトレードバッグはインドのどんなところで作られているの?」「ICUには何種類位の木があるの?」「昔に比べて竹林はどのくらい広がっているの?」など鋭い質問が次々と寄せられました。
後半はグループワークを行い、「自分たちの学校にある課題」と「それを解決するための具体的なアイデア」を話し合いました。児童たちは、そのアイデアがSDGsの17の目標のうちどれにつながるかを考え、模造紙にまとめて発表しました。
「今日が皆さんのSDGsアクションのスタートです。色々な気づきを、これからの行動につなげていってください」という藤沼良典教授からのメッセージでプログラムを締めくくりました。
SDGs推進室メンバーにとっても活動を振り返り、客観的に見つめ直す、貴重な気づきの機会となりました。今後も引き続きキャンパス近隣の小・中学校等との地域連携イベントを実施して参ります。
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